つづきは明日...のはずが明後日になってしまいました(>_<)すみませんm(_ _ )m


国の荒波のような政治から、愛知県民の暮らしを守る防波堤となるのは・・・
の続きですね。

小松たみこさんは、愛知県医労連 副委員長・日本医労連 書記次長などを歴任されて、現在は、愛知県社会保障推進協議会 事務局長です。
医療・介護・福祉のリーダーとして長年奮闘されています。ブレることなく防波堤となって、暮らし・福祉を守ってくれることでしょう☆

一方、ブレてしまったのは...

現職は、4年前の知事選では、自民党を離れて「第三極」として出たはずでした。
しかし今では自民党と手を取り、県政を進めています。

大型開発や大企業優先の県政は、福祉を後退させています。
2013年度には、三番目のお子さん以降の、保育料を無料にしていく制度を縮小見直しして、2億6000万円をカット。
2014年度には、国民健康保険の運営に、これまで市町村に最高で28億円の補助をしてきたのを、一切なくしていくという、福祉切り捨ての県政になっています。
暮らしへの不安が大きくなっていく今こそ、愛知県政が暮らしを応援することが必要ではないでしょうか。


また長くなってしまいましたf^_^;
結びは次回アップいたしますm(_ _)m