14時46分で
1年になります
テレビであの悲惨な映像をテレビで観てあまりの悲惨さに悲しくなり3ヶ月ぐらいは笑う事もご飯も喉に通らない日々を送ってました被災者の皆さんが涙を流してる映像を観てはウチも泣いて居ました今も仮設住宅で避難生活を送ってらっしゃってるのを観て泣いてらしてたらつられて泣いてしまいますあの日から笑った日はない!!と言うぐらい涙を流してます被災者の皆さんの事を思うと心から笑えません笑う事より涙を流してますあんな悲惨な映像や大勢の方々が亡くなられたのに心底からは笑えません某サイトで『探してる人が見つかりません。どなたか情報をください』とあったら、率先してその方々の名前をメモして涙流しながら、探してあげましたその死亡者名簿の中に同じ名字の名前がズラーッと記したのを見た時はショックが大きかったです(臆測で済みませんが…)『たぶん、御一家なんかな?』って思うのもありました生まれたばっかの赤ちゃんの名前まであって『こんな赤ちゃんの命まで、なんで?津波はさらうんや?』と悲しくなりました多くの小学生の皆さんも夢や希望が それぞれあったのにその命も奪って津波が憎いウチは出身が兵庫県の内陸の方です。あの頃には、もう母親と2歳下の実弟と今居る富山県に居ました。あの時もテレビで実母と2人テレビを観て大変ショックを受けました。まさか自分が生まれた所が…と実母と大粒の涙を流しました。実母が悲惨な映像を観てポロリと『まるで、空襲にあった後みたいやな?』と言ってました。ここに(富山県)に来てて良かったなぁ~と実母が、後から言ってました。
もう起きないで欲しいですもう大勢の方々の命を奪って欲しくないです17年前に起きた『阪神・淡路大震災』も『東日本大震災』も一生忘れない一生被災者の皆さんの事を思ってます