こんにちは、コニーですにっこり

 

前回までは

私の簡単なADHDストーリーを書いてみました。

 

まだお読みでなければぜひスター

無自覚編

本格的に困る編

ついに指摘された編

ADHDに納得編

 

 

 

 

今回からは私が

ADHDでも大丈夫~

となっていった方法

をボチボチ書いていきます。

 

同じように悩まれてる方の

参考になれば嬉しいなと思いますおねがいびっくりマーク

 

 

ただ、ADHDや発達障害といっても

特性や困っていることはそれぞれだと思うので、

 

これはラクになるな気づき

と感じる部分だけお受け取りください

 

 

 

早速ですが、

私的に一番大切なのは

自分を責めないこと

かなと思っています

(またこれかよーー魂が抜けるって感じですよね

 

 

 

だってほんとに

私たちのせいじゃないOK

 

生まれつきそういう脳というだけだし

 

今いる社会に適応しづらい特性がある

というだけなんですよね。

 

 

だから

 

遅刻しても

ミスしても

うまくできなくても

変わったことを言ってしまっても…

 

次気をつけよう、とか

ちょっと対策してみよう、

でいいんですよ!

 

 

いつまでも反省したり

自分を責めたり…

というのはいらないんですにっこりキラキラ

 

 

 

そして

自分が責めないことを続ければ

人にも責められない世界が広がって来ます。

 

 

パラレルワールドの移行というやつですかね。

ちなみに私は以前は

「なにそれ?」

「ほんとか?」

と思ってる派だったんですが…

 

ほんとに変わるんですよキラキラ

 

 

例えば私の遅刻のことを挙げると…

 

以前の職場:

社会的には遅いですが、

遅刻癖のある私的にはめちゃくちゃがんばって

毎日始業5分前くらいに

タイムカードを押していました。

 

でも上司から

「お前なあ。

みんな1時間前とか30分前とかに来てるのに

何ギリギリに来てんだよムキー

 

と怒られてました。

 

 

現在の職場:

何時に来たか細かくチェックされませんびっくり

なのでちょっとくらい遅れても

誰も何も言いません。

そういう職場や職種を選んだ訳でもなく、

たまたまそういうところに巡り合いました。

 

例は遅刻のことだけですが、

他の事もそうです。

 

本当に不思議なんですが、

こういうことになるんです。

 

そしてこういう変化は

決してたまたまではなくて、

たくさんの方が体験されています。

 

 

だから、騙されたと思って

自分を責めないことを

ちょっとずつやってみてくださいニコニコ

 

 

発達障害でも

自分を責めないための考え方については、

次から書いていこうと思います。

 

 

ではまたニコニコ