どれ程の時を
どれ程の長き道をひとり…

忘れたい
忘れたいんだ
なのに何故

こんなにも君は
僕の中に住みついて離れない

あの花もこの街も
そして…この夜空の月

すべてが君との…

愛は続く…
僕の中で
僕の中でだけ
きっとこの先もずっと…

君と夢で逢えます様にと
祈り眠る僕だ