シク村を後にして、シゲットマルマッツィエィみたいな名前の所を目指します。
(乗った列車ではないですよ～)
なかなかトラディショナルで素敵なホテルでした！
バスに乗るスキルが無い為、タクシーで行くとです。
タクシーはメーターで片道47レウでしたが、ぼられたのか正しいのかは謎です。途中渋滞あったし。
『陽気な墓』で調べると、たくさん情報が出てくるので探してみてください💡
墓の絵について、まとめてる方が他に多々いらっしゃるので、わたくしは省かさせていただきます、わ。
Sighetul Marmatiei に戻り、市場があったので行ってみることに。
スカーフがたくさん売られていました。
市場
謎のマシーン。なんだろ。チーズ機？
この世に疲れてシェリー酒を飲む、あたい。
これは、ルーマニア版肉じゃがってかんじかな？美味しかったよ！
シゲットマルマッツィエィみたいな名前の所に深夜到着後一泊。寝るだけ！
Pension Casa Iurca という宿です。
Sighetul Marmatiei に寄られる時はオススメです！
朝食もホットミールを出してくれますが、チョイスが悪くて出てきた目玉焼き…たまご3個も…食べれなかったぜ🍳
いろんな方のブログによると、バスは時刻表どころか、バス停さえない場所から乗るのだというレベルの高さなんだそうです…ヽ(´o｀；
こちらの木彫りのお墓には、亡くなった方の人生、職業や死因の絵柄などが描かれているのですが、なかなかシュールというか面白いというか…。
墓周辺にはお土産屋さんが少しあって麦わらとか楽しみにしてたけど、残念ながらスイッチは入らなかったです。
だいたい5レイ(約150円)～20レイ(約600円)の中に、いいなぁとたまに思うスカーフは約3万円ほどして、差が激しすぎて唖然でした(°_°)
コレぽいの、ちょっと食べさせてもらったけど微妙だった。
次は世界遺産でもある、木造教会を目指します。