今晩は。


夜な夜なブログを書いています。


八木さやちゃんの投稿をシェアするとともに、



以下わたしの世界の中の物語と、宣言を書きます音譜


壱岐島へは、happyちゃん主催の縄文祭の時に家族で行きました。


艶やかな神々のすまう島。


その壱岐島に、瀬織津姫がいて、八木さやさんに、降臨する時がきたようだ。


それを読み、私が思ったこと。


時は来た。


1000年の眠りから


今、女神が甦る





この山に、ずっと気になる場所があった。


浄化の塩を撒いたりした。


実はこの奥がため池になっている。


最近の、オーストラリアの森林火災の時から、


ここで手を合わせて祈ってた。水の神様に祈りたった。


祈り初めて数日後、下の滝に、いらっしゃる、龍神様が、ここに移動してきているように感じていた。


そして、満月から、龍神様はいなくなり、


ここに姫の存在を感じるようになった。


その頃、八木さやちゃんが、瀬織津姫の旗揚げを宣言していた。


瀬織津姫の意識は、この山にもあり、


瀬織津姫の復活は、この池に隠された姫が目覚める時でもあるように感じる。



上のお池も、最初は、古竹や木が覆いかぶさり、見えなかった。


きれいにしていくときも、悲しい姫の存在を感じて、眞圓さんにお願いして、祈りを捧げた🤲



祈りは真実だ


祈りは聖地をつくる


わたしたちは、この山で祈り続け、


聖地を取り戻し、


地球を聖地に戻す。


精霊と


神々と


自然界と共に。


世界へと


祈りの旅に出る。


この山の力とともに。




今日は、自分の国の創立記念日。


全ての女性が、花開く時。