ゆるさない生活備忘録 -2ページ目

タイトルに変えたほうが良いと思うけどね

一流の進学校のビリで表紙とは違う女が英語の偏差値だけ40上げて英語と小論だけで入れる慶應(SFC)に入れるってタイトルに変えたほうが良いと思うけどね

うんk

この一連の流れは道徳の教材にすべきだわ

どう考えるかは各々に任せるみたいな感じで

http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51863254.html

一方、こちらは上海。

一方、こちらは上海。春節で帰郷するたび「いつになったら結婚するの」とうるさく言われることに腹を立てたのか「媽(お母さん)、新年を祝いに帰るんだから結婚、結婚って強制しないで。あたしの幸せはあたしのものなんだから」と数人の女性がプラカードをもってアピール。
主張は主張として誰に対して訴えたいのか、中国でプラカードを掲げる女性たちの意図が不明です。


「異議あり! 裁判長! これはプレミア価値があるのです」

http://labaq.com/archives/51843779.html

7階建てのビルから、8階分の落下。

http://labaq.com/archives/51842813.html

「いえいえ、おまわりさんそれは違います。僕はただ、こっそり子供たちを録画していただけなんです。投稿するために」
「どうして手錠するんですか」
「もしかして僕は拘留されるのですか」

●7階建てのビルから、8階分の落下。

↑まるでバンド名みたいだ。

↑バンド名にしては長すぎるよ。アルバムのタイトルかな。

↑「もう1階」とか、「高くからドシンと落下」とか、短くできる。

「これは誰がやってもこれはクールじゃない、カッコ悪い」こと

http://labaq.com/archives/51839146.html

●歌詞の25%くらいしか覚えていないのに歌おうとすること。

●iPadを使って写真を撮ること。

●風で無秩序に飛ぶ紙を追いかけること。

●どこにプランジャーがあるのかと店員に尋ねること。
(プランジャー=トイレの詰まりを直すもの、すっぽん)

●クーペの後部座席から這い上がるように出てくること。

●好きな子の横を通り過ぎること。いきなり体中が主張をし始める。「自然に振る舞え、なんてこった、腕は長すぎるだろうか、手を揺らし過ぎだろうか、いったい自分の四肢はどうなっているんだ。誰もこんな風に歩いてない、オレは何をやってるんだ」

●誰かがお尻を拭いているところなんか見たことはないが、きっとその姿はクールではない。

●歩いているときにクモの巣に引っかかる。みんな同じように、まぬけなリアクションをする。

●2人がお互いの方向に歩いてきて近づき、すれ違うときに同じ方向に避け、いったん固まってカニのような動きのダンスを繰り返すのはクールではない。

●家にひとりでいるときに大きい方をして、横を見るとトイレットペーパーが切れている。新しいトイレットペーパーはトイレから数歩進んだところに置いてある。下着を足首まで下げたままトイレットペーパーを取りに行くときにクールなやつはいない。

●犬が自分の足と交尾しようとする姿。

●店で試着しているとき。

●スリム/スキニータイプのジーンズを脱ぐとき。

●他人の子供を転ばせてしまったときに謝る姿。

●坂道を下りる姿は、カッコよく見せるのは不可能だと思っている。

●卓球の玉を追いかけること。

●セグウェイに乗ること。

●上唇を噛むこと。

●コインを床から拾うとき。

●利き手じゃない腕で投げること。

●鼻をかむ。特に部屋が静かなとき。

ロケットを発射するんだ

●ロケットを発射するんだ。それから脱出。そうして空中でロケットとキスをしてファミリーを作るんだ。半分人間で半分ミニミサイルだ。そして乱暴なロケットが父親だ。すまん、自分は孤独なジェームスボンドファンで、今ハイな気分なんだ。
http://labaq.com/archives/51838254.html

ペタしてね

・これは現代アート



電車=移動、圧迫感、マナーを強要させれる小さな日本社会
放尿=カタルシスの解放
パセリ=飾り、疎外感、孤独

つまり息苦しい日本社会において誰からも必要とされないお飾りに過ぎないものを貪り消化するという行為がカタルシスの解放つながっているということを表現してる

00

●週に2度飛行機に乗るけど、自分のことしか考えずに機内で行動する人々にいつも驚く。怒りを乗務員に向けている人を見ると、そいつを殴って今後飛行機に乗ることを禁止したくなる。空港にイライラしてるとか、いつもフライトが遅れるとか、セキュリティを通るのが悪夢だったとか、知るもんか。座って黙って、そのひどいお話とやらをお友達(のふりをする人)に話すために取っておけよ。

誰が演奏していようが音楽は音楽、それ以上でも以下でもない

得体の知れない英国レア・フォークのトニー・キャロ&ジョンの次に聴くのは、誰もが知っている有名バンド
ビートルズのジョージ・ハリスンのデモ音源集。 当然トニー・キャロ&ジョンの未発表音源とはわけが違う!
・・・という事はなく、誰が演奏していようが音楽は音楽、それ以上でも以下でもないのは誰もが知っています。

区別があるとすれば、良いか悪いか、あとはダウンロード・コードが付いているかいないかくらいですよね。
このLPは内容は良いけど、ダウンロード・コードは付いておらず、チョーありえない作品という評価になります。