昨日は阪神大震災15年。
あの時私は大学生で、1限目にある後期試験の勉強をうつらうつらこたつでしつつ~
5時46分を迎えました。
20秒程の間でしたが、とてつもない長い長い時間に感た・・・
当時私は尼崎に住んでましたが、有難い事に私の家はほとんど大きな被害も受けず
(家の中のものはグチャグチャに落ちてきましたが・・)
最初は情報がほとんどなかった状態だったので
私は試験があるのかどうか・・・そればかり気になりつつ
徐々にテレビで明らかになってくる神戸の状況・・・
大学も東灘区にあったため、もちろん試験どころではなく、
心配で学校の近くに一人暮らししている友達たちに連絡取ろうとしても
全く通じず・・・・
どんどん大きな被害が映し出されるテレビにくぎ付けで・・・
近所で食糧買い込んで、自転車で神戸の友人の所へ
届けに行ったっけ・・・
あれから15年。。
まだこの間のような~、
でも随分昔のような・・・
町はすっかり落ち着いて何もなかったかのような雰囲気になりつつあるけど~
被災にあわれた方、ご家族ご知り合いを亡くされた方にとっては
まだまだ忘れえない、私たちには計り知れないような時間だった事でしょう
1995年1月17日。
私たちはいつまでも忘れることなく、
こころに刻んで。。。
で、16日は西宮で行われた震災復興コンサートというのに行ってきました。
大脇芳夫さんとリム・ユヒャンさんのお二人が寄付金のみで実行されているコンサート。
大脇さんはウィーンからわざわざこのコンサートの為だけに帰国されたとの事。
たぶん、震災経験者ではないだろうけど、コンサート開催すぐ、この震災の事に触れられて
涙されていました。
なんてこころ優しい方かと思いました。
演奏は大変力強く、感情あふれる演奏で、ベートーベン、ショパン、リスト・・・
なじみのある曲も多く良かったです。
私たちもいつまでも忘れることなく・・・
これからも今を生きていきたいと思いました。


