特に役者のみなさんに見てほしいのですが

本番直前、袖にスタンバイする前に、全ての出演者に挨拶をする儀式がある。
挨拶をするのがいけないというわけではない。
本番直前って結構忙しかったりする。
手短に終わりたい。
よろしくの一言でいいと思ってる。
握手まではまだいい。
肩を合わせて背中ポンポン。
はぐ。
これは本当に必要ないと思っている。
どこの劇団のどこの役者が始めたかわからないが
若い女の子したら、おっさんに抱きつかれて開演前にテンション下がるの間違い無いのだ。
でもこれは儀式だから…
って思ってるかもしれないけど
その儀式が必要なのは自分だけかもしれないということを考えて欲しい。
わたしがこの儀式が嫌いだということは昔から言ってるので、はぐしてくる人はあまりいない。
最年長という現場が多いので遠慮してやらないと言うのもある。
うちの劇団の本公演などではそういう人は見かけない。若い女の子が楽屋に挨拶に来てくれたりするのも別におねがいしますくらいのものだ。
終演後に高まってハグするのはまだわかる。
開演前のその行為が他人に影響する意味を考えてほしいと思う。
やりたいもの同士ならいいんだけどね。