3日の早朝、母から二件の着信がありました。

お正月なんて、休みなんで、普段はショートスリーパーのわたしでも、朝はゆっくり寝ます。
朝7時と
7時半に電話がありました。
8時くらいに目覚めて携帯を見ると母から着信があって留守電も入っていたので、聞いてみると
「まいこさん…至急電話ください…」
これは!!!
だれか倒れた!
親は二人とも70代後半なのであり得ないことではない。
焦ってすぐ電話すると
母「あんた、なんかあったと?」
「は?」
それはこっちのセリフだ。
母「だって、1日に電話したら、具合悪そうな声出してたし」
「今から寝るところ言ったやん」
母「昨日メールしたのに返ってこないし」
「正月何件のメール来ると思ってんの。全件すぐ返してたら1日が終わるよ…」
母「あんたの旦那電話繋がらんし」
「壊れてるみたいなんだよね、携帯」
母「え?じゃあ、本当に無事なん?」
「元気だよ」
母「心配して、今から東京に行こうと思って荷造りしとったんよ」
「…元気だよ」
母「でも、せっかくだから東京行こうかな」
「いや、来なくていいよ、すぐ稽古も始まるし、他にも予定あるし」
母「ホテルなかったら泊めてくれる?」
「だから、来なくていいって。なんの心配することないんだから」
母「そう…じゃああんたの友達5人くらいの連絡先教えてよ」
「いや、教えても意味ないから、お母さんが連絡取れないってことは、友達も、連絡取れないから」
母「あんたんちの最寄駅どこだっけ?」
まだ、来る気だ…
こんな押し問答をして、母は結局たびに出る気持ちを押さえられず、兄を連れて、福岡から北九州に行ったそうだ。
過保護のカホコちゃんなんですよね、わたし。
普段は母から電話あっても眠たい時とかちゃんと話しできないから出ずにあとでかけ返すのですが、元日ってこともあってむりして電話に出てしまったのが騒ぎの始まり…。
今後眠たい時は絶対電話に出ない…。
と言いたいところですが、親も歳なので出来る限り話したりしたいのですよね…
あの早とちりのところ直らないかな…母上…
中学の時、18時に帰宅しなかったら、同級生の家に片っ端から電話していた頃と全く変わってないのである。(その日は家のそばの川で遊んでいた)
わたし44歳。
