先日、TBSでやっていた「余命一ヶ月の花嫁」を見た。
実はこの番組、きっとお涙頂戴だろうし、
見てから悲しい気分を引きずるのは嫌だったので、
見るつもりはなかった。
朝、会社に行く前にTBSのみのもんたの番組
を見てるので、帰ってきてテレビをつけたら自動的にTBSになってた。
と言うことで、途中からではあったが
見る事に。。。
彼女は乳がんを患って、結果的には
20代の若さで苦しんで亡くなった。
番組は彼女の元気なときのインタビューや
闘病生活、友人や家族との日々や癌の早期発見の大切さ
そして彼女の最愛の人との結婚式を
まとめていた。
でも結果的には、私はかなりすがすがしく
番組を見終えることが出来た。
もちろん家族や友人の悲しみ、そして
病院での苦しい状態などは
見ていて胸が痛んだ。。。
短命ではあったけれど、
自分の闘病生活を告知する事によって
世の中の人達に乳がん検診の大切さを知らせた。
そして一番すばらしいと思ったのが
彼女は沢山の人からの愛情を思いっきり
受けていた事だ。
最愛の人に出会い、結婚が出来、
毎日ひっきりなしに訪ねてくる
友人達、そして家族。
80才まで生きてもあんなに沢山の
愛情を受けれ無い人だって
沢山居るはず。
そう、長く生きれば良いってもんじゃない。
短くても自分の役割をきっちり果たす
事に意味がある。
きっと彼女の人生は短かくて病気で苦しんだけど
生まれてきた役割を全て果たしたような
気がする。
なので、番組を見終わった後
ものすごくすっきりしたのだ。
自分の生まれてきた本当の役割は何か?
死ぬまでには解りたいものです。。。。