ずっと心配していた、次女のスキー学習。
先週の金曜日には、朝の1時間だけF組に登校し、さらに夜間登校をさせてもらい私も一緒にスキー学習の最終打ち合わせをしました。
部屋割りは保健の先生がいる隣の部屋にさせてもらっていて、お風呂は個室で入りたいという次女の要望にも対応してくれて、さらに「夜眠れないとか不安な事があったら、この部屋に来てね。」と言ってくれる女性の先生がいたりして、（ちなみに担任は男性の先生です。）とても有り難いと感じました
スキー学習に行く前日には、荷物を学校に持って行くのですが、それすらも教室には行けなくて、F組に登校。
旅行カバンを1人で運ぶのは大変かと思い、自転車のカゴに旅行カバンを乗せて学校まで送って行きました
スキー学習に出発する当日の朝は、6時20分には学校に着いているようにしたいため、旦那に車で送ってもらうようにしたのですが、「お母さんについてきて欲しい。」と言われてしまったため、私も助手席に乗ってお見送りしました
普段は、旦那の方に懐いている次女ですが、肝心な事は母親の私がいいみたいです
2泊3日のスキー学習、途中で体調不良にならないか、お迎えの要請がないかヒヤヒヤ、ドキドキしながら過ごしていましたが、なんとか無事に帰ってきました
良かったー。
スキーをしたのは1日目だけで、2日目も3日目も体調不良で見学して過ごしたようです。
F組の先生からは、バスには保健の先生も一緒に乗るから何かあったら保健の先生を頼ればいいということや、元気そうに出発した様子や、スキー学習中は他の生徒とトランプをして楽しく過ごしていること、帰宅した後もゆっくり体を休めてほしい、よく頑張りました。とこまめに連絡をしてもらい、とても嬉しかったです。
次女も私もたくさんの先生に助けてもらい、優しくしてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです
ここ数日、職場での冷遇と次女の中学校の先生たちの優しさとのギャップに泣けてしまう日々で、旦那に「心病んでるね。」と言われました
本当に心が壊れていると思う
そんな私は、インフルエンザAに罹ってしまいました
職場で流行っているからしょうがないのかもしれませんが、心が病んでいると病気にもなりやすいのかなって感じます。
昨年度までは、病気で休んだことなんて一日もなかったので…。
今は熱が下がって楽になりましたが、また熱が上がらないことを願いつつ、次女と一緒に体を休めたいと思います