↓リプログ記事は、
ナリ心理学アドバイザー、ばらさんの記事、
桃の例え、とってもおもしろいなーと
思ったので、
私も考えてみるぅー

ばらさんは過去、センター試験の国語が、満点近くだったとか。(記憶違いだったらごめんなさい。)
いつも文章能力に感動してます!

私も、センター試験国語、200点中、180ぐらい
だったはず!
センター試験はマーク模試、私は、
インプットや読み取りは得意なので、
我ながら高得点でしたが、
私の場合は記述が苦手で、
書くこと(アウトプット)苦手です💦←言い訳

マイマザーの場合、

桃のストーリー。
マザーは川に桃を取りに行きました。

欲しいのではなく、
この流れてきた桃、こぼさないように、
しっかり取らなきゃ!!と、頑張っています。

大股広げて、両手広げて、桃が来るのを
川で待ち構えて、歯を食いしばって、必死で
桃をキャッチしようとしています。

桃は、マザーの大きさぐらい大きいです。

桃は何回も流れてくるので、ずっと、川で
スタンバイしています。

それを見てきた幼い私は??

なんか、桃って、キャッチしないとダメなもの
なんだな。
いつ流れてくるのかなー。ドキドキ(緊張)
もし、取れなかったら??(不安)
いや、取れなかったらなんてありえない。
取るものなんだ。(絶対的)

おかあさんは、必死で大変そうだから、
私は、たまに水分補給の飲み物渡したり、
応援してるよ、って声かけしたり。
そっと見守ろう。。

以上。

なんか変なストーリーになりました! 笑