どうも、美眉アドバイザーの玉村です。
眉の中でも、眉頭は顔立ちを左右する大切な部分。
眉頭の高さや形によって顔の見え方がガラリと変わるんです!
特に注意したいのが「入り組み眉頭」!
そこで今回は、「入り組み眉頭」のデメリットと改善方法についてご紹介します。
「入り組み眉頭」はアクの強さに直結
眉頭が鼻筋まで入り込んでしまっている人は少なくありません。
私はこのような眉頭を、「入り組み眉頭」と呼んでいます。
眉頭が鼻筋まで入り込んでしまうことで、以下のようなデメリットが生じます。
・アクが強く、気難しい表情に見える
・パーツが中心に寄り過ぎて見える
眉頭が入り組んでいる場合は、不要な毛をカットしてみてください^ ^
下眉頭1センチは「床と平行」に
カットする毛の目安を見つけるために、綿棒を使用します。
綿棒に1センチのしるしをつけ、床と平行になるように持ち、目頭から眉頭に向かって上へスライドさせます。
このとき、眉頭の下が1センチピッタリ合ったところでストップ。
綿棒より下にある毛はカットしてOK。
入り組んでいる部分をカットするだけで、顔全体がスッキリ自然な表情に見えます。
動画では綿棒を使ったカット方法をより詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください^^
goodbye with a smile. ☺︎
◼︎著書
『目元で、美人の9割が決まる』(KADOKAWA)
『いつものコーデが見違える!美眉メイク&プチプラコーデの作り方』方』(株式会社オーバーラップ)
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