どうも、美眉アドバイザーの玉村です。
肩や首がこるように、眉周辺の筋肉もこることをご存じですか?
肩と比べて眉はこっていても気づきにくいため、こりを放置しがちですが、実は眉がこっていると色々と不都合なことが…
そこで今回は、眉のコリがもたらすデメリットと、コリをとる眉マッサージ方法をご紹介します。
■眉のコリを放置すると左右差につながる
眉のがこっている状態とは、眉付近の筋肉がガチガチにかたくなっている状態。
眉付近の筋肉の動きが悪くなり、
眉の高さに左右差が出てしまうことも。
また、眉付近の筋肉の動きが悪くなることで、まぶたも開きづらくなり、目が小さく見えてしまうことも…。
眉のコリは自分では気づきにくいので、週に1~2回はマッサージする習慣をつけるのがおすすめです。
■15秒でできる簡単眉マッサージ
眉マッサージはとてもシンプル。
親指と人差し指で眉を挟み、グッと圧迫します。
これを眉頭~眉尻に向かって
3~4ヶ所程度ずらしながら行います。
一回3セットでOK。
私は夜のスキンケア後に行っています^ ^
マッサージを動画でも撮ってみたので、
こちらも是非ご覧ください。
goodbye with a smile. ☺︎
◼︎著書
『目元で、美人の9割が決まる』(KADOKAWA)
『いつものコーデが見違える!美眉メイク&プチプラコーデの作り方』方』(株式会社オーバーラップ)