どうも、美眉アドバイザーの玉村です。
大人の女性に多い肌のお悩みのひとつが"たるみ"。
実は眉の描き方によっては、頬がたるんで見えてしまうこともあるんです！
そこで今回は、頬がたるんで見えるNG眉を3つご紹介します。
■NG1：困り眉（下がり眉）
末広がりの困り眉を描くことで
顔の重心が下へ下へと下がって見え、
視覚効果から頬や目尻が下がって見えたり、フェイスラインがぽっちゃり見えたりすることも。
困り眉にならないよう、眉頭よりも眉山が高くなるように眉山をしっかり作ることが大切です。
■NG2：眉下の毛を除去していない
眉下の毛を処理していないと、眉山～眉尻にかけて眉が重く下がって見えます。
その結果、顔の重心が下へ下へと下がって見え、頬やフェイスラインがぽっちゃり見えてしまうことも。
眉下の毛は除去することで目元や頬がパッと明るくキレイに見え、肌のハリもアップして見えます。
■NG3：全体的に眉色が薄い
眉の存在感が強い人は、顔を見たときに視線が目や眉に分散されるため、シワやたるみが目立ちにくいのですが、
眉色が薄いとシワやたるみに目が行きやすくなり、目立って見えがち。
眉色が薄いと顔全体がぼんやりして見え、頬やフェイスラインが膨張して見えることも…。
眉色は髪色よりワントーン明るい色が理想。
たるみが気になる人はややしっかり色をのせて、眉の存在感を際立たせるとよいです。
これらに当てはまった人は、
少し注意してみてください^ ^
goodbye with a smile. ☺︎
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『いつものコーデが見違える！美眉メイク&プチプラコーデの作り方』（株式会社オーバーラップ）

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