どうも、美眉アドバイザーの玉村です。

数年前に一部女性の間で流行した「困り眉」。

カタカナのハの字のように眉尻が下がっている眉のことで、文字通り困った表情に見えます。


どこか不安げ、自信なさげな表情に仕上がるため、"守ってあげたい女性"を演出するにはよいかもしれませんが、困り眉にはデメリットも多数!

そこで今回は、困り眉が招くデメリットを3つご紹介します。



■1:フェイスラインがぽっちゃり見える 


末広がりの困り眉を描くことで顔の重心が下へ下へと下がって見え、視覚効果からフェイスラインがぽっちゃりして見える傾向に。

目尻も下がって見えたり、
ほうれい線が目立って見えることも。



■2:顔が暗く見える


眉を下げて描くことでまぶたに影が落ち、顔が暗くくすんで見えがち。

また、自信なさげでオドオドした表情に見えることから、「不幸そう」に見られてしまうことも。



■3:自分に自信がなくなり、運気が下がることも!


眉と心は鏡のような関係。

困り眉を描き、困った表情をした自分を毎日鏡で見続けていることで一種の自己暗示的なものが働き、

性格や所作がオドオドし、本当に自分に自信がなくなってしまうことも…。

また、観相学的な視点で見ると、
困り眉は人から騙されやすい傾向に!



このように、困り眉には様々なデメリットが潜んでいるためおすすめできません。

明日は困り眉を解消する
眉メイク方法をご紹介します^ ^



goodbye with a smile. ☺︎




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『目元で、美人の9割が決まる』
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