どうも、美眉アドバイザーの玉村です。
甘いマスクとやわらかな雰囲気で
女性に大人気の俳優・高橋一生さん。
高橋さんは今までも映画やドラマに
多数出演していましたが、
爆発的にブレイクしたのは30歳を過ぎてから。
ひょっとするとブレイクの理由のひとつに
眉の形が関係している可能性も…!
そこで今回は、高橋一生さんの
眉の変化についてご紹介します。
◼︎20代のころは凛とした男眉
高橋さんは20代のころと今とでは
眉の形がガラリと異なります。
20代のときの眉は「長めの直線眉」を
取り入れていたのが印象的。
2007年に放送されたテレビドラマ
『医龍-Team Medical Dragon-2』に出演していたときは、
キリリとした直線一本眉で、
クールで凛とした雰囲気でした。
当時の写真を見ると、
「え?今と全然雰囲気が違う」と
思う人も多いかと思います。
このころは眉を直線的に整えていたことで
意思が強く凛々しい顔立ちになっていました。
しかし30代に入ってから、
整えすぎず自然な毛並みを活かした
アーチ型の眉を取り入れています。
アーチ型の眉は顔立ちを優しく
親しみやすく見せてくれるので、
眉を変えたことで今のような
やわらかな雰囲気になったと言えます。
どちらの眉もお似合いなので、
役柄によって眉の形を変えると
また雰囲気がガラリと変わって
魅力が増しそうですね^^
高橋さんは次回の朝ドラ『わろてんか』
への出演も決まっています。
今後のさらなる活躍に注目したいです^ ^
ちなみに私が描く似顔絵は
本人より8割減…
いや、9割減でスミマセンw
goodbye with a smile. ☺︎
◼︎プロフィール
◼︎書籍
『目元で、美人の9割が決まる』
(3月2日発売 / KADOKAWA)
(株式会社オーバーラップ)
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