どうも、美眉アドバイザーの玉村です。
世の中には"困り眉"を
描いている人も少なくありません。
困り眉とは片仮名のハの字のように
眉尻が下がっている眉で、
文字通り困った表情に見えます。
そんな不安げな表情を作る困り眉は
"守ってあげたい女性"を演出するには
向いているかもしれませんが、
色々とデメリットも存在します。
そこで今回は、困り眉が招く
デメリットを2つご紹介します。
◼︎デメリット1:
フェイスラインがぽっちゃり見える
末広がりの困り眉を描くことで
顔の重心が下へ下へと下がって見え、
視覚効果からフェイスラインが
ぽっちゃりして見えてしまいます。
◼︎デメリット2:
性格までオドオド自信がなくなる
眉と心は鏡のような関係。
困り眉を描き、困った表情をした自分を
毎日鏡で見続けていることで、
一種の自己暗示的なものが働き、
性格がオドオドし、自分に自信がなくなることも。
このように困り眉を描くことで
デメリットが生じます。
見た目のバランスも悪いため、
あまりおすすめできません。
◼︎困り眉のレスキュー法2つ
困り眉になりがちな人は
以下を意識してみてください。
①眉山を一番高く描く
眉は眉山が一番高くなるのが理想的。
眉頭を高く描きすぎると困り眉に
なってしまうので、
眉山が一番高くなるように意識します。
②眉尻は眉頭より下がらないように
眉尻を下げすぎると困り眉を招いてしまいます。
眉尻は眉頭よりも下がらないように
意識して描くのがポイントです。
これらを参考に、
困り眉にならないように
眉メイクをしてみてください^ ^
goodbye with a smile. ☺︎
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