どうも、美眉アドバイザーの玉村です。
眉色をやわらかく見せるために
眉マスカラを使用する女性は多数。
しかし眉マスカラを使用する女性の中には
上手く使えずに印象を損ねている人も…。
そこで今回は、眉マスカラで失敗する
女性の2大NGをご紹介します。
◼︎NG1：眉がガピガピ…つけすぎ注意！
眉マスカラのスクリューブラシには
意外とたっぷり液体がついているので、
普通につけるだけでも
つけすぎている傾向にあります。
つけすぎた眉マスカラは乾くとガピガピに！
眉毛が固そうに見えてしまいます。
眉マスカラボトルのヘリでブラシを軽く
しごいて不要な液体を落としたり、
ブラシについている液体を 軽く
ティッシュオフして使用するのがおすすめです。
◼︎NG2：塗布の仕方がまだらだと不自然に…
つけ方によってはたっぷりついている部分と
ついていない部分ができ、
まだらで不自然に見えてしまうことも。
眉マスカラを使用するときは下から上に、
ジグザグとブラシで毛を掴むように
つけるとまんべんなく色がのります。
その後毛並みに沿って軽くとかすように
ブラシを動かすと自然に仕上がります。
最後はコームでとかすのがおすすめ。
つけすぎたマスカラがとれるので、
より自然に仕上がります。
「つけているのが見て分かる」時点で
眉マスカラメイク失敗です。
つけていないように見せるためにも、
これら2つを意識してみてください～^ ^
goodbye with a smile. ☺︎
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◼︎書籍
『目元で、美人の9割が決まる』
（3月2日発売 ／ KADOKAWA）
（株式会社オーバーラップ）
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