久々に見た昨晩の夢、最高でした
久しぶりにステージで歌っている夢🎤
学生の頃、大好きでよく歌っていた渡辺美里さんの『My Revolution』をなぜか必死に歌う私。
My Revolution…私の革命って意味です
👇歌詞の中で特にお気に入りの部分👇
♫ 夢を追いかけるなら
たやすく泣いちゃだめさ
君が教えてくれた
My Fears My Dreams 走り出せる♫
久しぶりのステージにドキドキしながら客席の皆さんに向かって歌っている自分
歌い終え、お客様から握手を求められて、喜んで握手をしようと近づいて差し出した手は孫の手でした
まさにこういう感じで
この家にある【孫の手】
目に入るところにあるのを何気なく いつも見ていたからでしょうか。
今の時代に夢も合わせてくれたのかな。
お客様と孫の手で握手ってどうなのか?と起きた時、あまりにもおかしくて失笑したけど、孫の手を通してでもいいから皆さんと触れ合いたい‼️という私の革命って事でしょうか
しかし、そんな発想なかったわ〜。
私の潜在的意識⁉️恐るべし脳内❗️
せっかく見た笑える夢。
忘れないように起きてメモし、そして再び眠りにつきました
それにしても【孫の手】って…。
今まで疑問に思わなかったけど、誰がつけたんだろ。
誰もが知っているナイスなネーミングですよね。
可愛い孫の手も借りたいくらいっていう意味?
と深く考えず漠然と思ってたけど、、、。
更なる語源を調べたら…
“へぇ〜” でした
《孫の手の語源》
中国の西晋時代の書『神仙伝』に登場する仙女・麻姑(まこ)に由来する。麻姑は爪を長く伸ばしており、あるとき後漢の蔡経が、その長い爪で自分のかゆいところを掻いてもらうと気持ちがいいだろうと言い、叱責されたことに因む。のちに「麻姑の手」が訛って「孫の手」と言われるようになった。しかしながら、ただの音のなまりだけではなく、小さな子供の手を示す意味となったこと、さらにはそうした孫による祖父・祖母孝行をイメージさせつつ、その形状をも表す言葉となったことは注目に値する。
なお、このようにかゆいところが掻ける、すなわち物事がうまくいくことを「麻姑掻痒(まこそうよう)」という(対:隔靴掻痒)。日本でいう「痒いところに手が届く」と出自は似たようなものであるが、慣用句としての意味が異なる。
へんてこりんな夢も見てみるもんだ❣️
孫の手を通してでもいいから、皆さんの温もりを感じたい私なのでした
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