私が作った訳でもないのですが…たくさんの方から、お褒めの言葉を頂き、実家の妹も嬉しくなって もっといろんな人に分けてあげたい!と更に精力的にミシンと向き合っております。


ちょっとでもお役に立てるならばと作る工程の写真を撮ってもらったので、もし参考になりましたら!


妹夫婦は京都の実家で和紙を染めてる職人という事もあってか、普段からいろんな物作りをするのが好きで、またそれが何かと面白いアイデアのものを作ってくれるので、不器用な私は毎回、感心しています。


妹からですが、写真は市販のマスクから測った大人用のサイズで縫い代を入れてのサイズなので、マスクによってもサイズが違いますので、お子さん用や、小さいマスクなどは工夫して下さいとの事です。
生地は一度 水通しをしてから…
アイロンで折り目をつけながら、少しずつズラして蛇腹折り。
折り目の感覚はいろいろ試してはいるらしいですが、作る度にオリジナル感が出るらしいですあせる

反対側からも同じように蛇腹折りして下さい。
サイドを縫って…
縫った端を小さく2回折り返し…
縫いやすいようにアイロン。
またまたサイドを縫います。
半分に折ったら…
繋げて一つの筒状に。
ひっくり返して、さっき繋げた ここを袋縫い。
そして最後にまたひっくり返たら…
マスクカバー完成です!
何でドラえもんうーん⁉️
作ってもいない不器用な私の聞きかじりだけの雑な説明で、わかりづらくてすみませんです。


せっかくだから…私も1枚くらい作ってみようかなぁ…おねがい