今朝、後ろ髪を引かれながら厚岸町を後に
伺うまでは今か今かと指折り数えて待つのに、いざ伺えば、時は あっという間に過ぎ行きます。
釧路、別海、中標津辺りはかつて伺った事ございますが、今回、生まれて初めての厚岸上陸でした。
たった1泊2日の短い間でしたのに、思い出が多すぎて何から書いていいものか…。
右に厚岸湾、左は厚岸湖と…絶景の、心躍るような真っ赤な厚岸大橋を渡れば ワクワク
すっかり厚岸舞子の出来上がりです
実は厚岸大橋を渡る直前にも、既に心躍るスポットがございまして…
一旦、会場入りして、荷物を置き、若狭町長を始め、町の皆さんに ご挨拶するも…
無理を言って、再度赤い橋をまた舞い戻って頂き、心躍るスポットに連れて行って頂きました。
ここは私の大好きな牡蠣の宝庫なのです‼️
東京でも、よく行く牡蠣のお店で全国の牡蠣を食べ比べするのですが、中でも私のベスト3は厚岸、七尾、伊勢志摩産で、これらの牡蠣様達に幸せの舌鼓を打ってきたのです
いつも幸せにして頂いてる厚岸の牡蠣の本場にやって来ることが出来たのね〜
直売所も閉店の時間が過ぎていたのに、お店の皆さんも快く対応して下さいました
ん?
何だ?これは?
なんか昨日もこんな感じのを見たぞ
昨日のアワビ最中を思い出し、クスクス笑いながら、上機嫌で牡蠣や、ホッキ貝や、ハラスや、タコを お買い上げ〜
馬…鹿…ね。
今回、会場まで運転をして下さった私の本名と同じ丸山さん(当然いい人)が、息巻いて走り回ってる私達に何と!アサリをプレゼントをして下さいました
優しい〜嬉しい〜
しかし、厚岸に来て早々、興奮しすぎ
まだ音合わせも何もしてないのに…
という訳で…
次回の厚岸物語 後編もお楽しみに