写真がないので。
今日、職場でいただいたおこぼれ
FOUNDRYのお菓子
さて。
最近は70才も過ぎた叔母から、息子から引き取った大学生の孫育ての相談が届きますし。
（叔母にとって、実娘は夜型勤務で会わないし、実妹たちは子離れ謳歌して10年以上だから会話が噛み合わないらしい。いや、いいんだよ。会話が合う相談先としてくれるなら。と、わたしも心配だから聞いてます
）
周りには定年後も働かれている皆さまを横目に働き、自分の老後は老後になっているのかいささか不安ではあるのだけど。笑
先日は社員組合主催の老後セミナーでした
勤務時間外。
個人参加、
カメラＯＮ、途中退席不可
人数制限あり、抽選制。
とかまあまあ厳しい本格セミナー。笑
でも、当選したからには聞かねば。
わたしの感想ですから。
取捨選択してくださいね。
口の上手な専門の方がわかりやすく
説明はしてくださった内容ではあります！
会社の福利厚生や社員組合、
共済や健康保険組合の制度。
全部理解した上で、
講師の方が必要な保証？を
社員向けに提示してくれるらしい
結論。
わが社はとても制度は恵まれているから、
ポックリな分は、まあ大丈夫
（言い方。笑、、）
（でも無駄に世帯主に何かあれば保険金どころじゃないお見舞金や18才まで子供に給付金も出ます。そのくらい、社員で支え合う感じな会社。ま、そうなるくらいブラックで過酷で、現職や60代で亡くなる方も多い業界
）
（なので、うちも夫は住宅ローンの団信くらい）
（わたしも仕事してるうちは、別に暮らしには困らないし、学費は見舞金と給付金でお釣りどころじゃなく余るからです。）
（逆にわたしに何かあっても、実は対象外）
（わたしは自分のために独身時代のドル建終身を残してあります←ある意味これが私的年金扱い？笑）
なので、考えるべき１番のリスクは。
働けなくなること。
もっというと、病気や怪我で
退職しなくては行けない時。
保証外になりますからね。
（わたしの場合、子供理由含むけど）
30〜40代のリスクは
ポックリではなく、そっちらしい。
