お読みいただきありがとうございますおねがい

小学4年生男子の母、木苺ママですニコニコ

子育てつぶやき備忘録本


余計なお世話のおばさんだったのかもしれないけど…。


息子の習い事の待合室の話です。


小学1年生くらいの女の子2人と、2歳くらいの女の子が奇声を発しながら走り回っていました。


親は離れた別のスペースで談笑。


うるさいし他の人にぶつかりそうになるし、思わず注意しました。


そしたらそのうちの一人が親に言ったらしい。


私の顔を見に来ました。

謝るわけではなく、にらまれました。


私は売られたケンカは買うタイプなので、にらみかえしました。


すると子どもの一人が、私にだけ分かるように「鬼!」と言いました。


むかつく~!

注意しなきゃよかったのかな?


そのあともずっと静かになることはありませんでした。


受付が忙しそうだったけど、今度から何かあっても直接言うのはやめて受付に言おう。


自分が嫌な思いするだけだし。


でも、公共の場でのマナーをしつけるチャンスだったのに、棒にふった親。

そして、しつけてもらえなかったから、これからも野放しになるであろうかわいそうな子ども。

でももう余計なことは言わず、ほっておきます。

私が子どもの頃は、何かあれば近所のおばさんでもちゃんと注意してくれたし、友達も自分も素直に聞いていました。

でも今は違う。
関わらないのが1番な、今の日本。


花本日も最後までお読みいただいてありがとうございます花

今日の種まきが、いつか実りにつながりますようにスター

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