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今日は、


あなたの発信が逆に
お問い合わせを

遠ざけていませんか?


というタイトルでお届けしたいと思います。

 

 

 

先日、おうち教室の先生のための
6ヶ月集客講座の月1個人コンサル
だったのですが、

 

 

その先生と一緒に作った
ホームページにお問い合わせが来て、
体験レッスンご入会と無事に決まりました。

 

 

お問い合わせが来たときには、必ず

・何のツール

(ホームページやブログ、SNS、チラシなど)
から来ていただいたか、

 

・さらに、どうしてうちの教室を選んでくださったのか、

 

リサーチしてくださいねとお伝えしています。

 



 

この受講生の方は、
体験レッスンの際に、
そのリサーチをしてくださったのですが、

 

その際の保護者の方のお声
↓↓

ネット検索して、他にも近くで教室はあったんですが、
なんだか書いてあることが難しくて、

うちの子には合わないかな

と思ってしまいました。

 

こちらだったら、すごく分かりやすく
教えてくださる感じがしたので。

 

というお声をいただいたそうです。

 

 

 

これを聞いて、やはり、
"分かりやすく伝える"って
本当に大事だなと思いました。

 

 

よく、メールレッスン内プレゼントしている無料相談で、


ホームページ、SNSの診断をさせていただくと、
専門用語や難しい言い回しが多い発信をよく見かけます。

 



きっと先生方は、

・これまで頑張って学ばれたこと

・ココにこだわってレッスンをしている

ということを、しっかり伝えたいと思います。

 

 

 

でも、それは、
伝え方を間違うと、
敷居の高さをアピールすることに繋がり、
逆にお問い合わせから遠のいてしまうケースもあるのです。

 

 

 

保護者の方や、
大人レッスンでも、
経験者ばかりではありません。

 

むしろ、未経験の方の方が多いと思います。

 

 

ですので、
募集目的で発信をされているなら、


やはり発信の目線は、

教室を探されている方ファースト

でなければいけませんよね。

 

 

本当はあなたの教室に来てくだされば、
あなたのレッスンがお役に立てる方だったとしても、検索の時点で、そのチャンスをみすみす逃してしまうのは本当にもったいないです。

 

 

どんなに頑張って発信を頑張っていても、
努力が報われないのは悔しいですよね。

 

 

 

今回のことで、

やっぱり、
しっかり発信していけば、
本当に伝えたい教室のイメージが、
伝わる方には伝わるんだ

 

ということを実感して、

自分の発信はもちろんですが、
受講生の方のホームページやSNS
しっかり作り込んでいこう!!

 

とまたやる気がでてきました。

 

 

ぜひ、ご自身の発信も見直してみてくださいね!


今日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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