本当のことを経験したらいい。 | 正直に生きること

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とことん正直に生きること





前回ブログの続き


夜の世界はその人がその人らしくいることが売り上げに繋がるという事がどういうことかの例え話を私の女友達さやかさんを例にして話してみましょう。。。





さやかさん自身はこうみえて(!?)
お酒は飲まないし、夜のお仕事は未経験ですが(笑)


もし、さやかさんが夜の世界を生きる女性だったとするならば






〝ユルフワ系〟になりすましたり、癒し系の天然ボケキャラを装ったらタダならぬ違和感を漂わせるイタイ人!として周りの人に認識されてしまいます。







何故ならさやかさんて、普段からナチュラルに
こうじゃない
ああじゃない
あーこれこれ♡
とやいのやいの言ってる人だから。(笑)



そういう人は、そのままそこに存在してい
るだけで


お客様から
「あのさやかの辛辣なアドバイスが仕事の役にだったよ。」とか言われることになったり


同じ店で働く女の子からは
「さやかさんに言われて、こうしてみたら、最近よく褒められるんです♡」って自然に喜ばれたりするようなことになったりしたりするんですよねー。






詳しくはこちらもお読みください♡





いつも誰かのサポートしたり、気遣いをすることが自然と身についている女性は




やっぱりそういう性質が自分の喜びだったり、みんなに喜ばれたりするからお店のママや女の子、お客様はそのひたむきさに性別を超えた人間レベルの恋をする。










その逆に、わがままだったり、キツイことばかり言ってても、それもその人の素の部分だったりするならば


はじまったー!そうこなくちゃ!
しっかし相変わらず性格悪いなー!

みたいな笑い話となりその人はそのままで輝いてみんなにこう言われることでしょう。






「でも、だからいいんだよな♡」と(笑)




実際のところ夜のお仕事は明確に「うちの店はこれを売っています。」と目に見える型で何かを提示出来ることが出来ない分、そこで働く人の個性とキャラクターが浮き彫りになりやすい。



そして、浮き彫りになったその人の個性が「お給料」や「プレゼント」のような目に見えるものに現れやすいのです。(笑)




そして夜のお仕事のみならず

仕事
人間関係


そういうことで滞りを感じている人というのは、知らぬうちに自分を偽ってしまっているだけなんだと思うんですよね。




みんなそれぞれたくさんの魅力を持っているのに、自分には魅力がない。と勘違いして自分にはない新しい魅力を手にする努力をしているうちにそれが自分の輝きを覆い隠す無駄な努力と気づけなくなってしまっている。


つまり
自分の魅力を偽ってる。




本物はいいわぁ♡♡♡



自分の魅力を偽った〝なりすまし〟って気持ちが悪いんだよ。



誰かがしていることの上部をただ真似してみたりしてもなんの意味もないんだよ。








極端な話をすると若い子の真似ばかりしているおばさんより、本当の若い子のほうが良いに決まっているでしょう?(笑)




もっと素直になって
もっと自分に正直になって
もっと本当のことを経験したらいい。







もっと本当のことを経験するということは
もっと自分がしたい経験を増やしていく〟ということでもある。



前にこんなブログを書いてみたのですが






次回はもっと自分がしたい経験を増やしていく簡単レッスンのご紹介をいたします。







どうか必要な方のもとにこのメッセージが届きますように。