大阪のO！
1 言葉にできない/オフコース・小田和正1982年《弾き語り》
2 SAY YES/チャゲ＆飛鳥 1991《vo.pf.G》
3 空も飛べるはず/スピッツ 1994《vo.pf.G》
4 CAN YOU CELEBRATE?/安室奈美恵1997《vo.pf.G》
5 365日の紙飛行機/AKB48 2015《vo.G》
6 will/中島美嘉 2002《vo.pf.G》
7 映画『アナと雪の女王』ありのままで/松たか子 2013《vo.pf》
8 映画『ノートルダムの鐘』僕の願い/石丸幹二 1993《vo.pf》
休憩
9 逢いたくてしかたない/郷ひろみ 1995《弾き語り》
10 可惜不是你/梁静茹 2005《弾き語り》
11 半袖/今井美樹 1990《弾き語り》
12 部屋とYシャツと私/平松愛理1992《弾き語り》
13 どんなときも。/槇原敬之 1991《vo.pf.G》
14 君って/西野カナ 2010《vo.pf.G》
15 会いたい/沢田知可子《vo.pf.G》
UN1 Forget-me-not/尾崎豊 1985《vo.G》
UN2 PIECE OF MY WISH/今井美樹 1991《弾き語り》
赤坂BLITZ&梅田tradの写真も。言葉にできない・ forget-me-notは、30年経っているとは思えない、色褪せることのないずっと共感できる素晴らしい歌ですよね。 forget-me-notは槇原敬之さんのカバーアルバムのアレンジを参考にさせていただきました。
SAY YESは、歌詞や天才的なコード展開にときめきまくりです。「君は確かに僕を愛してる、YESと言って」ですよ
男らしすぎる
大好きな作詞家さん、秋元康さんの2曲。
365日の紙飛行機←距離を競うより、どう飛んだか、どこを飛んだのかが大事。この歌詞にとても救われます。
will←曲も素晴らしすぎます。
練習して、やはりあきらめたのですが、今の私にはまだ早くて歌わなかったのですが、秋元さんの書かれた「川の流れのように」40代になったらまたトライしてまます
私の幼稚園時代の十八番でした。笑
大好きな作曲家、アランメンケン。
アランメンケンではありませんが、ディズニー繋がりで、映画『アナと雪の女王』から、ありのままで。これは客席を歩きながら歌いました。あんなに間近で歌うのは初めてでした
大阪は、さらにマイクなしでお届けしました。
アランメンケン作曲、映画『ノートルダムの鐘』僕の願い。主人公の、街に出て歩きたい思い、いつか恋をしたり、だれかに愛されてみたい...ディズニーの主人公たちの願う気持ちや希望の歌が大好きです。アランメンケンの曲も、心打たれまくり、天才すぎます。熱い一曲です。
転調やリットの嵐だったこの2曲、さやか、ピアノ本当にありがとう
可惜不是你/梁静茹は、中国のツアーのために覚えた歌でした。「もうあなたじゃないの...」そんな歌です。曲で選んで覚えた歌でしたが、調べたら私自身も書いてそうな歌詞でびっくり...。笑
大好きな作詞家さん、岩里祐穂さん。作曲は上田知華さん、このお二人が作られる今井美樹さんの歌が大好きです。奥さんと子どもを見てしまうシーンから始まる「半袖」あの短い歌詞で、映画を見せられているような、切なすぎる名曲です。
PIECE OF MY WISHは、何度も勇気をもらっています。
部屋とYシャツと私は、「半袖」と対照的に、奥さん目線の歌詞です。子どもの頃は、毒入りスープ怖い！って思ってたのに、今になりこの歌詞には本当に泣いてしまいます...。
半袖、部屋とYシャツと私、立場は正反対ですが、どちらも本当に女心を感じる切なくて素晴らしい歌です。
どんなときも。は大好きなシンガーソングライター槇原敬之さん。みなさんと一緒に歌いました
君っての歌詞は、計り知れない優しさを感じます
会いたい。沢田知可子さんは、30周年を迎えられるそうで、30年変わらない声、歌い方、とても素敵です。イベントでご一緒した時に、歌を聴いて涙が止まりませんでした。本物の歌を聴いた..と思いました。歌手人生において、とても素敵な方にお会いできたと、あの時に思いました。カラオケバトルの番組に出演が決まった時に、一番にこの歌を歌いたいと思った楽曲でした。
ありがとうございます！
お客さんあったかかったねー
と、感謝してライブを終えたばかりの楽屋で、大阪のOの別バージョン。ちょっとドラちゃん可愛い。笑
お手紙やプレゼントもありがとうございました
