備忘録
2009年くらいに見た夢の続きを見た。
それとは別に夢に母が出てきた。劇場で待ち合わせていた。先日の伝承ホールに似ていたかもしれない。
2009年くらいに印象的な夢を見た。
私はたくさんの書類を背中に背負って酷く高い山を登っている。
背中の書類は、知っている身内から知らない人のものまで、かなりの人類の書類、個人データで、今までどう生きてきたかという態度のようなもの、魂の履歴書とでもいうべきデータであった。それを一人で抱えて折れそうな心と共に登り続けた。
それを崖っぷちスレスレのところで、しんどい思いをしながら登っていく。もうダメだ。
登れるわけがない。こなきゃ良かった。
こんな責任背負わなきゃ良かった。
何度もくじけながらそれでも登っていく。
ようやく頂上らしき場所にたどり着くと、大理石のようなものでできた神殿のような
建物がみえてくる。その中で、面接を受けた。
なんとかみんな合格となる!
夢はそこで終わり。汗だくになって目が覚めた。
続きは、
建物の上にたくさんの宇宙船が浮かんでいたが、1基だけ気になる宇宙船があったと思うと、乗り込んでいた。
美しい肌の青い女性がいた。ヒューマノイド型の宇宙人だとわかった。
たくさんのアクセサリーをつけ、キラキラ輝くその人が、待ってましたよ、ようこそ。と優しく迎えてくれた。
昔母船で働いていた仲間らは先に来ていたようで、私を呼んで、こっちこっちと待っていてくれた。
地球人の卒業式や入学式の様子はどうだったか?と聞かれた気がした。
私はとても充実した、有意義な時間を過ごしたのだと理解した。
肉体をもち、地球にへばりついてる時には重たい現実にしか思えない出来事も、
宇宙船にかえってみると、
とてつもなく楽しかったととっさに感じた。
夢はすぐに覚めてしまいましたが、大量の情報交換が成されたことに気づきます。
そして、今地球では、私は肉体を持ちながら頻繁にこのようなコンタクトが、楽に可能になったんだとわかりました。
昔はこれが浮わついているとか、嘘だとか絵空事として扱われましたが、
違う。ごく普通のことなんだと感じます。
ひとつ前の記事を間違えて消してしまいました!でっかい🛸を見たという記事。
とにかく凄い日でした。
型は、江戸時代のうつろぶねに似ていたかもしれない。
ちなみに、スケッチがこちら
https://youtu.be/b4AGTHl3aeI?si=pvQRPi_MQdaqSwQo