文章を書く苦手意識

タイトルにもあるように・・・・。
私は、文章を書くということに苦手意識があるみたい。みたいというより、「ある」

誰にも見せない、気持ちを吐き出すだけの時は、拙いものでもとにかく書ける。
文章を見せる時、大体そこには「評価」があることが多かった（のかもしれない）
誰かに見られる＝評価をされる＝評価が怖い。
評価が怖いのは、私に「自分軸」がなくて、「他人の評価」＝「自分」になっているから。

これは一部。

それと、完璧主義。
周りから、「え？言っている意味が分からない」とよく言われる事。
私は、だめなんだと思ってしまう。

きっと、原因を周りに求めている自分もいて。
そういう言い訳をしている自分も、最近になって受け入れられるようになってきた。でも、嫌いで。

拙くても良い。文章＝考えなくても良い。（少なくとも自分で書くブログ位は）
練習でいい。
満足しなかったら、変えても良い。
心のままに。今は。

自分を少しずつ大切に出来るようになってきた。