これは、うちの子が不登校をはじめた頃の記録です。

夏休みあけ、始業式だけ登校して休んだ。

2.3日お休みしても、また元気に学校に行けばいい。

ま、いっかって、呑気に思ってた。


始業式の登校から1週間、学校を休んだまま。

毎朝「行きたくない。」それだけだった。

「何かあった?」「友達と喧嘩した?」「誰かに何か嫌なことをされたり、言われたりした?」

色々聞いたけど、何も答えてはくれなかった。

「言いたくない。」

言いたくないってことは、何かあったの?

何があったの?

不安が胸を締め付けていった。

「どうして!?まさかうちの子が!?」

学校、楽しいって言ってたのに…。

不登校・・・

うちには、無縁だと思ってた。

信じられない気持ちと、どうすればいいのか分からない戸惑いとが入り交じっていた。


私がいけなかった?

追い詰めてしまった?


何があったのか、答えが知りたかった。

何も分からず、ただ自分を責め続けていた。

その気持ちが、苦しかった。



不登校のお子様をお持ちの親御さんへ

ご自分を責めないでください。

こうして、私の記録を読んでくださっているということは、お子様の不登校に向き合われているということだと思います。

だから、大丈夫です。


私は、「大好き」を言い続けました。

今も言っています。

どうか、お子様が安心できる居場所で居続けてくださいね。

この愛情は、きっとお子様に届いています。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

前回の記録「トンネルの入口」はこちらです。

よろしければ、読んでみてください。