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●内容のもくじ
•おいしいスマホで撮る2つのコツ
・4月ブログ・LINE限定レッスンのおしらせ
「今日からのごはんを劇的においしくする理由」で料理苦手の完全克服を全力サポート♡
フードアドバイザーの難波あきよです
みなさん、いつも本当にレッスンたくさんご来店いただきまして、ありがとうございます
3月・4月は新規の方チラホラみえてくださって、教室にきていただくきっかけを聞いてるんですが、
写真がおいしそうで教室にきました!
そんな方がほんとに多く、撮影してる側からしたらほんとフォトグラファー冥利に尽きるというか、「これ食べてみたい!作ってみたい!」と感じてもらえるようにいろんなことを考えて撮っているのでこの声がほんとうれしいです!
料理写真を撮るときはたくさんのことを考えながらやってますが、レッスンでもチラホラお伝えしてる「スマホでおいしい写真を撮る2つのポイント」をお伝えしますね。
1.ならべく自然光で撮る
やはり自然の光は明るい色合いとツヤを与え、食べ物の魅力を最大限に引き出すことができます。テラス席があるお店でランチは、◎ですね。個人的にはカンカン照りより、やや雲がある日が、比較的いい色味で撮りやすいように思います
ここで1ポイントアドバイス!よく言われるのが『逆行はNG』。これは人を摂るときに対してのコト。料理を摂るには『逆光』がおいしく撮影するコツになります。逆行を取り入れることで、陰影がハッキリして立体感が生まれふんわりとした雰囲気のある写真がとれます
2.「寄り」で撮る
せっかく作った料理。やっぱり全体を撮りたいですよね。わかります。でもちょっとガマン!全体を撮ると「これ作りました」というような説明的な写真になってしまいます。記録として残すなら◎ですが、おいしいを撮るなら少しズームにして、料理に近づいて「寄り」で撮りましょう。寄って撮ることでおいしいポイントに焦点があたり「おいしい」が伝わりやすくなります
他にもいろいろとポイントはあるのですが、まずチャレンジしやすい2つのポイントに気をつけて撮ってみてくださいね
●メニュー
・海鮮チゲ
・チャプチェ
・韓国風海苔巻き
・柚子茶ぜりー
●レッスンポイント
・いかのさばき方
・出汁を使ってチゲを作る
・タンミョン(春雨)の使い方
・韓国海苔巻きの巻き方
韓国料理といえば....キムチ、ビビンバ、スンドゥブ、チゲ、キンパ、チャプチェ、トッポギ...
いろいろありますよね!
その中でもとくに我が家でもよく作るのは〝チゲ〟!
これひとつで、野菜、お肉、魚、豆腐いっぺんにとれちゃうんですよね
しかも、辛みだけではなく、旨味をたくさんいれるのがやっぱりとっても大事なポイント!
コツなくしてはおいしいチゲにはなりません
辛いなかにも旨味あり!
辛いの苦手だった私がはまった〝チゲ〟
寒い日には大活躍のチゲですが、年中食べたくなるチゲをご紹介しちゃいます
そして、キンパこと〝韓国海苔巻き〟は白ごはんで作る太巻き
辛くないので、子どもから大人までパクパク食べちゃうこと間違いなし♡
いつもの料理にちょっと変化が欲しい方にも、いかのおろし方を学びたい!基礎を知りたい方にもおすすめのチゲレッスン緊急開催でーす
◉レッスンスケジュール
・4/14(水)11:30
・4/17(土)11:30
・4/19(月)9:00
・4/25(日)14:00
・4/27(火)11:30
◉料金
・レッスン料 | ¥6,500
・テイクアウト+ | ¥4,000
◉キャンセルルール