人身事故のため急きょ別のルートで、Mちゃんというインターナショナルスクールに通っている、4歳の子のライティングレッスンをするために向かっています!🚎
Mちゃんは生後3ヶ月から私が英語でシッティングさせていただいていた、娘のような大切な子の1人です
何故インターに通っているのに、ライティングができないのか…。。
それは、彼女がきちんとした段階を経て書く準備を、スクールがさせてこなかったためです
まだ4歳の彼女にとって、いきなりエンピツを持たせてプリントにきちんと、はみ出さずに書くスクールでのレッスンは苦痛でしかなかったことでしょう…。
1日3~4時間程のAYAKOレッスンを始めて2日目。
(Mちゃんは「レッスン」とは思ったおらず、私と英語で遊んでいるだけだと思っています)
彼女が見よう見まねで書いたのがこれです
とにかく「書くのが楽しい」「書きたい
」と思うことが大前提
ビニールにクレヨンで私が書くのを見て、自ら進んで書きたがりました
そして3日目(昨日)は、私が彼女の「宝物BOX」に貼ったシールの「DO NOT CRUSH」を見て、自分からペンケースを持ってきて、その文字を見よう見まねでエンピツで書き始めました
これでやっと「エンピツを使ってのライティングの準備」ができました
「ライティング」といっても、きちんとした文字はまだ書く必要はありませんが…。
とにかく今日はとても重要ポイントの日
しかし、今日はご家庭の都合で時間の延長ができない
1分1秒でも惜しく、できるだけ長くMちゃんと英語で過ごしたい
乗り継ぎの合間にこうしてブログを書きながら、
Mちゃんの元へと駆けつけています