こんばんは!新月。
今日は自分の願いについて考える時間をとりました。具体性を持たすのって慣れていなくて難しかった。
さて、4月22日良い夫婦の日から考えていたこと。
良い夫婦ってなんだろ?!笑笑
逆は 悪い夫婦?
ああ、仲が良いってことかー!
私が最近、思うこと。
今や離婚はよくある話。
について。
いろんな男女間や仕事、社会などバランスの変化で結婚というものがずいぶん変わってきているようです。いや、すでに変わりました、と言えるでしょうか?
前向きにお互いが歩んでいきましょう、という選択肢はよいと思います。
子どもがいる場合もきちんと一つの生き方として前向きに捉えられるよう伝えられるとよいでしょう。
ただ、そうはいかないことがどれだけ多いのでしょうか。
カップルセラピーなどに取り組むような映画がアメリカの映画ではたーっくさんあるけれど、日本ではあまり見たことないですね。
きっと取り組む人も少ないのでしょう。
でも、離婚は価値観のぶつかり合いがある場合が多くあり、
子どもも絡みますよね。一筋縄ではいかない。
親がもめている姿に子どもたちは、何を見るでしょうか。
何を思うのでしょうか。
大人のやり方ひとつで深く傷つく可能性があります。
子どもにちゃんと
あなたは父にも母にも愛されている。今までもこれからもずっと、と思ってもらえるように大人は大人であれたらと思います。
わたし、本当につらいんです。
大人が子どもの本来の力を奪うのをみることが。
わたし、本当に心が喜ぶんです。
大人が本気で子どものことを想うのをみることが。
子どものために親がつらいこともがまんする、とかいう必要はあまり感じません。
親が自分のためにつらい目にあって我慢しているのをみるだけで十分子どもはつらいですから。
親が活き活きとしていることは、子どもにとってもエネルギーになります。
だからこそ、
子どものためにも夫婦関係。
結婚してから、子どもが産まれて、家族バランスが変わって、夫婦の歯車がずれることに敏感に、
もっと、もっと早くから、話して、けんかして、話して、折り合って、をしていくのが大切だと思うのです。
めちゃくちゃ仲良い男女じゃなくても。
協力できる夫婦ならいいんです。
子どものためにも。
私は仲良しがいいので、歯車の狂いにはかなり敏感です。
気持ちを溜めないように(溜めれないし)
がちんこです( ̄∀ ̄)
たまにぶちきれたり、
たまにかわいこぶったりもします。
基本的には、一日で終結させたいので、展開ははやいです。
連絡を我慢もできないし、距離あけて様子をみるのもできません。するつもりもないけれど。
結構器用ですました感じに見られますが、中身は器用不器用すら考えていない、はちゃめちゃ感覚人間なんです。
まあ、とにかく私はどんなことでもいいから、家族と自分の為にふわっと、きりりと、爽やかに笑顔こぼれる自分のことを好きな女性が増えてこそ、幸せな男性が増えて、その先には自分のことを好きといえる子どもたちの笑顔が見れると思っています
完璧なんていらないし、誰だって凸凹あるし、いいときも悪いときもあるのが当たり前だから、
いいやん!
それで、世の中成り立ってるんだから。
せっかく生きてるんだから。
いいとこ探して、
もっとそれをして✨✨✨
DO MORE✨✨✨✨✨✨✨
おやすみなさーい!
麻衣