いらしてくれたみなさま、思いがけず聴いてくださったみなさま、ありがとうございました。m(_ _)m
雨上がりでちょっと蒸し暑いなぁ～と感じつつ、神田へ。
メイクは着いてからでいいわ～とメガネっこで。
(最近、普段はほぼこんな感じ。)
オープニングとメドレーは、ふつーな感じでした。
(オープニングはメイク完成してなくて、メガネっこで出ちゃったしw)
メドレーは｢風｣がテーマで選曲してくださいと言われたので、聖子さんの曲だったら間違いないわと。
♪強～い 風が吹く丘で～
ということで『ボーイの季節』。
穏やかだけど、静かな情熱も感じる、初夏の名曲。
そして、ソロのお時間は、22日のライブでめったに着ないピンクとか着たら、異常に落ち着かなかったのでw
(22日のピンクな私。なんだか見慣れない感じw)
今回は青だな！と。やっぱり落ち着いた(笑)
この衣装、何年か前のバースデーで着ただけかなぁ？
髪飾りは、この前、ピンクのを作った時におまけで作った白✕黄色のに、青いリボンと白いお花を足して作り直したの。
だから、おっきくなっちゃったw
で、腕になんか青いのをつけたいなぁ～と、青いリボンと白いお花でちゃちゃっとブレスを作ってみたり…
マイクを持つ右手には、前にひとめぼれして買った、変わったデザインの青い石の指輪を。
で、セットリストは…
発売日と、初夏＆梅雨イメージで選曲。
🎶2018年6月24日(日)🎶
STRAWBERRY MUSEUM
@神田ミーファ
｢C｣/中山美穂
渚のファンタシィ/酒井法子
東京Sickness/芳本美代子
雨のプラネタリウム/原田知世
嵐の素顔/工藤静香
でした。
ミポリンの｢C｣は、久しぶりだったかも。
前奏も印象的でカッコいいし、全体的によく作り込まれてて、よい曲だなぁと思う。
この曲、ミポリンが青い衣装で歌っていたのが記憶に刻まれておりまして。
(この衣装、よく着てたよね。)
のりPの｢渚のファンタシィ｣は毎夏歌ってるかな。
他の曲が大人っぽ系だったり、ロックっぽ系ばかりになって、可愛くて元気な曲を入れたいなぁ～って思うと、のりPのフォルダを開いてる気がする。
(私は、あいうえおで、それぞれの歌手別フォルダを作って分けて音源を整理してます。)
(やっぴー！のりP。可愛いなぁ～
)
)みっちょんの｢東京Sickness｣は地味めだけど、大人っぽくて都会的なクール感が好きで。
この曲を歌っているみっちょんはまだまだ可愛らしい頃なんだけど。
年齢や衣装と、曲のイメージが合ってない感じだったかも。
歌詞の雰囲気は、和久井さんの｢マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ｣が似てるよね？
バーとかクラブで、カクテルやワイン飲んだりする雰囲気が大人だなぁ～都会だなぁ～と、当時思ってました(笑)
この曲は、アイドルっぽさはなくて…
だって、エアコン効きすぎて寒そうなバーの隅っこで、1人で飲んでるんだよ。
(私、そんなことしたことないよw)
和久井さんは横浜の丘の上のクラブで、みっちょんは青山か六本木のバーという感じよね。
どっちも聴いてみてね。
(あくまで、私が思うイメージだからw)
で、雨の季節ということで、雨うたシリーズから大好きな｢雨のプラネタリウム｣を。
この頃の知世さんは、もう時はかけたりしないし、夕焼けに小さくなる後ろ姿を見送るような少女ではなく、NEWカローラⅡで、夜の高速を走る大人になって、バックダンサーをつけて、くるくる回って踊って歌っていた頃。
(なのに、ジャケ写は、なんでこのスタイリングなんだろうと、昔から謎過ぎる。)
この曲もね、都会だからこその“鈍いキラキラ感”があるよね。アスファルトを濡らして暗く光る雨。
で、そんな感じはだいたい恋の終わりの曲。
んー…都会の夜の高速別れ歌シリーズ(勝手にシリーズw)だと、男性側目線曲は、その子さんの｢悲しい夜を止めて｣もあるね。
(あれは、カッコ良さげに彼女のことを想って去った男目線の歌詞だけど、ちゃんと別れを告げずにただ逃げただけじゃん…と思ったりもする。好きだけどw
ていうか、その子さんの曲はおフランス系の雰囲気が多いのにこの曲だけはがっつり“東京”っぽいよね。)
ライトが流れていく夜の高速を走るイメージは、今のこの別れの状況は危機的だけど、止めたいけど止まらずに加速する想いや別れたくないけど止められないとか、そういう、なんかこう…込み上げるような心の動きにシンクロすると思っていたりする。
荻野目さんの曲にもよくある感じね。
幸せな状況だと、夜の高速でも光は流れて行かずに、ただキラキラと(照度も違って、本当にキラキラしてる感じ。)見える感じなんだよなぁ～
あ、脱線したw
セトリに戻って、最後の曲は、後藤さん曲が続いちゃちゃった。静香さんの｢嵐の素顔｣。
いきなり嵐を起こして、すべてを壊しちゃうんだよ。
空が落ちたり、海が割れたり、明日がいらなかったり…だいぶ激しいよね。あらためて聴くと。^^;
(画質良くないけど…この振りはやらないと！)
当時、静香さん曲は、発売前にはもう覚えてて、発売日にシングルカセットを買い、すぐにイベントやライブで歌っていたの。
タイトスカートでちょっとボディコンのワンピースとか着ちゃってね。
大人に見られたかったのか何なのか…嫌でも大人になるし、大人期間は長いんだから、可愛くしていればよかったのにw…て、今は思う(笑)
でも、当時の静香さんは、他にいない感じで、カッコよかったんだよなぁ～。好きだったな。
という感じのセットリストでした
主催のまりえちゃんと、相方のじーこくんは、バースデーライブにお花を贈ってくれたのに、さらに今回のライブでも、お誕生日をお祝いしていただきました。
(どこかに私が｢煮物が好き｣と書いているのを見てくれて、煮物ケーキ(？)でお祝いしてくれましたw
そうです。煮物好きなんです！(笑))
プレゼントもいただいちゃいまして…
なんだか、いろいろお気遣いいただきまして…
まりえちゃん＆じーこくん、本当にありがとうございます
嬉しかったです
出演者のみなさま、楽屋トークも楽しかったです(笑)
ありがとうございました。m(_ _)m
(まりえちゃん＆ギターのじーこくんと。)
21日(木)のラジオ、22日(金)と24日(日)のライブと、詰まったスケジュールでしたけど、無事に終わって、ホッとしております。
みなさま、ありがとうございました
お写真送ってくれた、いしかわさん、MOMO'さん、なかのさん、ありがとう！！
さてさて、6月のライブ出演は、これで終わりまして、次回のライブ出演は、7月の連休中の2daysです！
7月15日(日)は久しぶりの遠征で、静岡県沼津市のお店のイベントライブに出演します。
｢ザ・ベストテン｣をフィーチャーしたお店で、ミラーゲートがあったり、ランキングボードがあったり、寺尾聰さんやトシちゃんのソファもあるのっ！
共演する｢木ノ下ゆり｣ちゃんと一緒に、みなさんと都内から電車で行くツアーを企画しているので、その詳細はちょっとお待ちくださいませ！
7月16日(月祝)は、『昭和とらいあんぐる』の主催ワンマン｢昭和アイドルソングの夜｣ですよー！
代々木かめかめ波さんでの定期イベントです。
今回は、海の日ということで、海テーマの80年代アイドルソングを中心に絶賛選曲中！
リクエストがあったら、メールフォームからご予約と共に送るか、ツイッターでつぶやいてねー！
いつも、まったりとアットホームなライブなので、お気軽に遊びに来てくださーい！
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7月15日(日)
『ザ・ベストテンリターンズ』
会場：静岡県沼津市・歌謡曲玉手箱 ザ・ベストテン
時間：15時15分open/15時30分start
※20時00分終了予定
チケット：前売3500円 / 当日4000円(1D付)
<第1部>出演者live
<第2部>歌謡ショー
ザ・ベストテンリターンズ
昭和人気音楽番組「ザ・ベストテン」を完全再現！
(司会：澤本哲也・石井利佳)
※チケットは、チケットぴあで発売されるそうですが、一緒に電車で行こうツアーに参加される方のチケットはこちらでまとめて手配しますので、詳細をお待ちください。
(現在、ご予約いただいている方には、個別にご案内メールもします！)
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7月16日(月祝)
昭和とらいあんぐるプレゼンツ
『昭和アイドルソングの夜<第十参夜>』
会場：代々木・昭和歌謡BAR｢かめかめ波｣
時間：17時30分open / 18時00分start
チャージ：3000円(＋オーダー)
出演：昭和とらいあんぐる
(Vo.いまのまい Gt.福島 崇 Pf.原川マコト)
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💌ご予約＆お問い合わせメールフォーム
なんだか長くなっちゃいましたけど、読んでくれて、ありがとうございましたー