芝生の広がる公園へ年中長クラスの子ども達が散歩に出かけました。

芝生の斜面を寝転がって降りては登る子ども達。

 

 

 

 

 

 

 

 

落ちているドングリを拾って集めていると、頭の上、低い枝の先になっているドングリを大発見。

おみやげの袋がズッシリになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

秋らしい空の下、存分に遊んだ後は、また園に歩いて戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い階段を下りる時は足元に気をつけて、隣の友達とは繋いだ手を放して…

 

 

 

 

 

 

 

 

車の通らない川沿いの道を戻ります。1㎞ほどの道のりも往復しっかり歩けます。ほんの3年前は避難バギーに乗っていた子ども達ですから、いつの間にかずいぶん頼もしく育ってくれています。

朝、園庭には長雨に打たれた落葉がたくさんありました。

 

 

 

 

 

 

 

ガンジキを手に手に泥にまみれて重たくなった落葉を集め、ふるいにかけて泥を落として落葉は別にして…

 

 

 

 

 

集めた落葉はコンポストに積んで、土と混ぜて養分たっぷりの腐葉土にして花壇や畑の土にして利用します。

燃えるゴミにするとゴミ袋もたくさん要りますし、濡れた落葉は処理するのに余分なエネルギーを使ってCO₂の排出にも加担することになりますから、子ども達の環境教育として学びにもなります。

それに腐葉土の中には大好きなカナブンの幼虫もたくさん育っています。コンポストの底は深く掘ってあり、園庭に溜まった水を集めて腐葉土が吸い上げ、発酵を促進するとともに園庭の水はけを良くしています。

2階のテラスから呼ぶ声が聞こえてきました。

先生に作ってもらった「トンボのめがね」をつけた子ども達が上から得意気に外を眺めていました。

 

 

 

 

 

 

 

色つきのトンボのメガネで見ると、特別な景色に見えるいつもの世界。

夕焼雲を見ていたトンボもこんな空をみていたのかな?と『トンボのめがね』の歌を歌い始めました。自分の体験で歌の内容をより深く感じたり、世界が広がったり、トンボになった気分を共感したりしてるのかな?

 

クラスの子どもみんなにそんな体験をしてもらいたいと思いを込めてトンボのめがねを作った先生たちです。

大型遊具の足場のネットが傷んできました。

子ども達が踏んで通る箇所なので擦り切れてきます。

 

 

 

 

 

 

ネットではいずれ切れて事故につながるので、木製の足場へと改修します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安全面に配慮して、過重に耐える頑丈な木材にして、隙間は靴の先が挟まったりしないような幅にします。

組む前に防腐ステインを塗りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ネジの頭が露出しないよう裏側から約6㎝のネジで多めに固定しました。

 

 

 

 

 

 

 

しっかり遊具に接続出来、過重を分散、グラつかないよう両端にも脚部をつけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもが転倒して角で怪我をしないよう、角を落とし、ササクレが出ないよう研磨しました。

露出した部分には再度ステインを塗りました。

 

 

 

 

 

 

 

安定するように嵌め込んで改修完了。グラつきや不具合が無いか安全点検。

 

 

 

 

 

連休明けにまた遊べるようになった大型遊具に上って、新しくなった箇所を確かめて遊ぶ子ども達でした。

して見せて 言ってきかせて。

 

 

 

 

 

 

 

やってみさせて させてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来るイメージと身のこなし方にズレがあることがあります。それが危険につながることがありますから、適切な方法を伝達してから臨みます。後方に転がるのは恐怖心が生じたり、後頭部を床面に打ち付けたりすることがあるので一層注意が必要です。

 

後転する時は、手のひらを反らせて指先まで伸ばし耳の横に、頭を下げてお腹の方に巻き込むようにおへそを見る、背中を丸める。お尻から背中をマットにつけるように身体をコントロールしながら後ろに転がる…

言葉で伝えると分かりにくいので、やって見せて言葉で補っています。

 

 

 

 

 

前転では、進行方向に転がるので身体のコントロールと自分の動きをイメージしやすく、正しい方法が身に着いているようです。

ちょっと難しいことに繰り返し挑戦し、達成することを楽しんでいます。

力試しをしたい時期には、安全面に配慮しながらよく見守ってその意欲が満たされるようにしていくことが大切です。

年長児は、5~6月にも鉄棒の前回りと逆上がりをしましたが、徐々に体力や筋力も充実してきて9月を迎える頃には、ずいぶん身体のコントロールが出来てきているようです。

鉄棒では、天地が逆さまになる感覚も極端に怖がらなくなって、自信がついてきているようですが、そんな時期は出来る喜びとともに過信による失敗が生じやすいです。たとえば、鉄棒では完全に回って静止する前に鉄棒から手を放して、危険な姿勢で落下する、我流で変な癖をつけてしまい、以降の上達に支障が出る等。

 

経験を積まれた専門の指導員に正しい方法で出来るように、補助についていただいて指導を受けています。

 

 

 

 

 

跳び箱も踏切直前に怖気づいて止まってしまわず、勢いよく向かって行って跳ぼうとしています。

ともするとそのまま勢いにのって跳び箱を跳びきろうとする子どももいますが、跳び箱の前方に指を広げて手を着いて、お尻をつけて跳び箱の上に座ることを意識して出来るように進めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怖がっていた子どももずいぶん高い位置にまで跳べるようになりましたが、指先が丸まっていて少々危ないようです。

巧く出来るようになりたいという意識が強くなると、逆に正しく安全にという意識が疎かになることもあるので、指導者が声をかけて子ども自身で意識が向けられるよう留意が必要です。

 

年長児は最高学年として、自信が過信につながることがありがちなので、怪我を招かないように見守りとアドバイス、注意が必要です。

その注意も頻発すると萎縮につながり、過度な行動抑制にもなるので要所で適切に。

繰り返す経験の中で成功体験を得ながら、自信や慎重さを身に着けていって欲しいですね。

雨続きで外に出られない日が続きました。

水溜りの残る園庭に朝から出てきた子ども達。

 

 

 

 

 

 

 

一心不乱に泥遊びに取りかかる子ども。お部屋遊びもいいですが、裸足になって腰を据えて泥まみれになって大満足な様子。

いつものニコニコ顔はさらに突き抜けたように晴れ晴れした笑顔でした。

汚れるのも気にせず、泥の感触を身体で感じる機会は、多分、ご家庭では得られない体験。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

園庭の片隅には水を吸って元気になった芝の草には小さなバッタも現れています。

先生たちの見守りに同じ年頃の友だちとの関わりが、家とはひと味もふた味も違う世界の広がりを毎日体験出来ています。

小さな乳児園庭ですが、小さな子ども達にとっては居心地のよい爽やかな世界のようです。

10月 園庭開放のご案内

随時電話ご予約承ります(078ー782ー6341)(当日のご予約は受けつけかねます)

 

6日(火)「音楽と遊ぼう」

   いろいろな音楽を聴いたり、リズムを感じて簡単な楽器やスカーフを使って親子で楽しく遊びましょう♪

 

13日(火)自由遊び

20日(火)おばけの製作(要予約)

27日(火)ハロウィンごっこ (要予約)               

 

6日は先着4組

20・27日は先着5組

 

対象は、お座りが出来る年齢のお子様です。

 

時:10:00~11:00

場所:舞子保育園 園庭または保育室

持ち物:帽子・水筒

雨にも負けず、台風の風にも負けず、夏の日照りにも負けず、屋上で育ててきたイネが今年も稔ってくれています。

 

屋上のプールの水を再使用出来ればいいのですが、プールの水には次亜塩素消毒剤が入っているので、そのまま使うと田んぼで育てている生物の命を奪ってしまうし、イネ自身にも悪影響を与えます。

そこで雨天の日以外は毎日のように井戸の水を汲み上げ、人力で4階屋上まで運んでいました。日照り続きで多い日は240Lもの井戸水をバケツで運びました。

 

無農薬・有機栽培で育てているので、これからはカメムシの出没が気になるところですが、10月の親子交流会で稲刈り体験が出来るよう、その日まで見守っていきます。

 

収穫出来たコメは、また給食でいただきます。

専門業者による洗管を行いました。

 

 

 

 

 

 

洗管とは、排水パイプや給食室からの油分で汚水槽の沈殿物を高圧洗浄し、詰まりを予防するものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

排水管からの臭気も改善します。