【収録曲】
01．Hi-Five
02．マニフェスト
03．1969
04．愛をこめて花束を
05．Ain't No Crybaby
06．Oh My Precious Time
07．バンクーバー
08．i spy i spy
09．嘘とロマンス
10．愛と感謝
11．ハロー・ハロー
12．Last Love Song
13．I Remember
昨日梅雨入りした関西地方でもありますが、
梅雨入りした途端に雨が止んだという感じでした。
今日からはまた雨模様が続きそうなんですが、
これから一ヶ月ほどは雨に注意しなければなりませんね。
昨夜の阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズの試合は、
1対0でタイガースがサヨナラ勝ちしました。
これで阪神の成績は33勝30敗4分になりました。
西勇輝投手とジャクソン投手の先発で始まったんですが、
どちらも得点を許さないナイスピッチングでした。
9回裏に小幡選手がサヨナラタイムリーを打ち、
代走だった植田海選手が生還して勝利。
これで三連勝になりましたが、
まだまだこれからが勝負ですね。
初めてSuperflyを聴いた時、
こんなに歌の上手い歌手がいるのかとびっくりしましたねぇ。
で、最初の頃はてっきりバンドだと思っていたんですが、
ボーカルの越智志帆さんのユニットでした。
つまりはZARDの坂井泉水ちゃんのようなスタイルなんですよね。
でもデビューの時は越智志帆さんとギターの多保孝一さんとの
ユニットだったんですよね。
多保さんがアレンジャーの仕事に専念することになって、
越智さんのソロプロジェクトに移行していきました。
Superflyというユニット名は、
カーティス・メイフィールドという人の楽曲から取ったものでした。
2007年4月4日に「ハロー・ハロー」という曲でデビューをし、
その後は「マニフェスト」、「i spy i spy」、「愛をこめて花束を」、
そして「Hi-Five」と5枚のシングル曲を発表して、
このファーストアルバムが2008年5月14日に発売されました。
オリコンチャートでは初めてのアルバムで1位を記録しました。
中でも「愛をこめて花束を」はドラマ『エジソンの母』の主題歌でもあり、
大ヒットしましたよねぇ。
基本的に作詩を越智志帆さんが担当し、
作曲は多保孝一さんが担当していました。
タイアップ曲も数多く収録していて、
デビュー作にしてとてもいいアルバムを発表していましたねぇ♪
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