【収録曲】
01.オール・ナイト・ロング
02.アイズ・オブ・ザ・ワールド
03.ノー・タイム・トゥ・ルーズ
04.メイキン・ラヴ
05.シンス・ユー・ビーン・ゴーン
06.ラヴズ・ノー・フレンド
07.デンジャー・ゾーン
08.ロスト・イン・ハリウッド
車のタイヤって気をつけなければなりません。
たとえ溝が残っていたとしても、
知らない間にヒビが入ってたりするもんなんですよね。
ボクの愛車も次の点検の時には
タイヤ交換が必要になってくるかもと言われています。
普段乗っていてもそんな風になるみたいなんですが、
ほっておくととんでもないことになり得ることがあります。
ボクの名義の車って会社のものを除いては3台保有してるんですが、
そのうちの1台は義弟に貸しています。
少し前にその義弟に貸している車が出先でパンクしてしまって、
JAFを呼んだらしいんです。
パンクの原因はタイヤのヒビ割れでした。
もう何年も交換してなかったのでそんなことになったんですが、
勿論費用は義弟持ちでした。(笑)
車検などの費用も義弟に出してもらってるんですが、
もう古い車を何年乗るんだろうって感じですね。😅
ボク自身は売ってしまってもいいんですが、
義弟はまだ乗るみたいです。(笑)
ボクはフォークソングも好きなんですが、
ロックというのか、ハード・ロックも好きだったりします。
そのハード・ロックでも大好きなバンドがレインボーということになります。
レインボーが好きなんですが、
基本的にはギターリストのリッチー・ブラックモアが好きなんでしょうね。
そのレインボーの4作目にあたるのがこのアルバムになるんですが、
メンバーがほぼ一新された時のものになります。
ギターはリッチー・ブラックモアでしたが、
ボーカルにはグラハム・ボネット、ドラムスはコージー・パウエル、
キーボードにはドン・エイリー、そしてベースがロジャー・グローヴァーでした。
この体制はいった一枚だけのアルバムになりましたが、
、
すごくよく聴いてきた1979年のアルバムになります。
もう何回聴いたかわからないぐらい聴いてきているんですが、
ちょっと忘れた頃にまた聴いてるって感じなんですよねぇ。
この頃のライヴなんかでは一曲目に披露されていたのが
「アイズ・オブ・ザ・ワールド」で、
「オール・ナイト・ロング」やシングル曲にもなった
「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」は定番中の定番でした。
「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」はよくCMなどでもかかっていましたが、
この曲はラス・バラードという人のカバー曲でした。
どの曲も好きな曲ばかりなんですが、
個人的に一番好きだったのは「ロスト・イン・ハリウッド」でした。
リッチーはのちにグラハム・ボネットの姿が大キライだったと発言してましたが、
ボーカルに連れてきたのはリッチーでした。(笑)
グラハム・ボネットは今でも元気にされてて、
76歳なんですがものすごい高音で歌っていましたね。
昨年も日本に来日してライヴが開催されていました♪
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