【収録曲】
01.生足の駝鳥
02.夏休み
03.愛と修羅
04.煩悩 Rolling Stone
05.浜辺の歌
06.10月の愚者
07.Hope all goes well
08.Hold on to love 〜 Nothing I can do for love
09.痴漢電車
10.週末
11.Flow of Love
12.存在への不安と欲望の十二ヶ月
昨日の日曜日は、
一日中自宅で過ごしてました。😅
たまにはそういう日もあるよねぇ~ってことで、
自宅でダラダラしてましたね。(笑)
好きな野球中継を観ながらでしたが、
昨日の阪神タイガース対埼玉西武ライオンズの試合は、
3対0でタイガースが勝利しました。
これで阪神の成績は29勝26敗4分になり、貯金3になりました。
先発の才木投手が8回1アウトまではノー・ヒット・ノー・ランの
ピッチングを見せてくれて、もしかしたら達成するかと思っていました。
やっぱり難しいもので、代打で出来た山野辺選手に打たれちゃいました。
最後は岩崎投手が締めてくれて、
才木投手は両リーグ最多の7勝目を挙げました。
西武に3タテ、三連勝となり、
久しぶりの三連勝でしたねぇ。
交流戦もあと6試合を残すのみになってきましたが、
オリックスとソフトバンクとのた対戦が続きますね。
これは2000年8月2日に発売された、
13作目のオリジナル・アルバムでした。
活動凍結前から打ち込みのサウンドが目立ってたんですが、
このアルバム以降はまた生の音を主体としたサウンドになっていました。
やっぱり打ち込みよりも生音がいいですよねぇ。
録音は東京・ロサンゼルス・ニューヨークの3か所で行われ、
東京では当時の角松さんのバックバンドのメンバーを中心に
ゴンチチのゴンザレス三上さんやCymbalsの矢野博康さん等、
ロサンゼルスではジェリー・ヘイ・ホーンズやジェイ・グレイドン等、
ニューヨークではスティーヴ・ガッドやデイヴィッド・サンボーンなど
日米の大物ミュージシャンが参加していました。
ライヴでも良く披露される曲が多く、
「生足の駝鳥」「愛と修羅」は連続演奏で、
「浜辺の歌」は本編ラストで歌い、
間奏ではバッキングバンドの紹介やオーディエンスとの
コール&レスポンスを見ることが出来ました。
シングル曲は「愛と修羅」でしたが、
「痴漢電車」というおもしろいタイトル曲もありました。
現代でも多い痴漢について歌ったものでしたねぇ♪
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