【収録曲】
01.エジプトの風
02.愛の迷路
03.恋は素顔で
04.この小さな掌(詩歩子へ)
05.“Feel It”
06.たったひとりのオーディエンス
07.黄昏モノローグ
08.冬の街
09.夏は終わらない
10.I dream
先日、トヨタから連絡がありまして、
新車の納車は順調に来てるということでした。
しかしながらエアロパーツが間に合わないってことで、
先にノーマルのままで納車して、あとからエアロを付けるということでした。
まぁええかと思ったものの、遅延が3ヶ月もかかるって
今まででは有り得ないことですけどね。😅
車が出来上がってからエアロパーツの発注になるらしく、
そんなことも初めてのことなので驚きでしたけどね。
まぁ別に急ぎはしていないものの、
納車をまだ3ヶ月も待たされることは避けたいですからね。
昨夜の阪神タイガース対中日ドラゴンズ戦は、
7対0で阪神の快勝でした。😄
久しぶりに2点以上の7得点ということで、
気持ちのいい試合でしたね。
森下選手の4号ソロホームランと、
大山選手待望の1号ソロホームランが飛び出しました。
投打がかみ合った試合で大山選手も3安打の猛打賞でした。
これで阪神は9勝8敗2分と貯金1という成績になりました。
先発の青柳投手は今季1勝を挙げ、
やっと勝てましたとヒーローインタビューで言ってました。
この時期にチューリップと表記すると
花のチューリップと勘違いされそうなんですがバンドのチューリップです。(笑)
このアルバムは1984年1月21日に発売された
15作目のオリジナル・アルバムでした。
第二期メンバーである財津和夫さん、安部俊幸さん、
姫野達也さん、宮城伸一郎さん、伊藤薫さんによる5人編成でした。
デビュー時からプロデューサーを務める新田和長さんが
東芝EMIより独立、1984年4月のファンハウス新設に伴いチューリップは
同レーベルに移籍することとなり、
長年在籍した東芝EMIでの最後の作品となりました。
またチューリップ初のデジタルレコーディングで、
ドラムマシンやMIDIを搭載しデジタルシンセサイザーの代名詞となった
ヤマハDX7の導入等、グループを取り巻く環境が大きく変わった
第2期過渡期の作品でありました。
シンセサイザーのDX7といえば大ヒットしたキーボードで、
ボクのバンドでも当時はかなり有名になったものでした。
このアルバムのコンセプトも
前作の『Halo』までの宇宙路線から脱却して、
恋愛が中心となっていましたねぇ。
ドラムスは伊藤薫さんでしたが、
生で叩いていたのは「"Feel it"」と「冬の街」だけで、
後はリズムパターンの打ち込み、エレクトリックドラムやタム、
シンバル類のオーバーダブ作業が中心となっていましたね。
シングル曲は「たったひとりのオーディエンス」と「愛の迷路」でしたが、
どちらもそんなにはヒットしませんでしたねぇ。
でも個人的には「愛の迷路」なんかが好きな曲でした♪
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そんなもん覚えてません。(笑)