【収録曲】
01．ひとりでお帰り
02．銀の記憶
03．ガラスのラビリンス
04．かくれんぼするエコー
05．月見て跳ねる
06．鏡
07．月と恋人
08．夜のブランコ
09．Miracle
10．二人目の人類
昨日までは連日の黄砂で参りましたよねぇ。
今日の関西地方はもう大丈夫なようなんですが、
他の地域では引き続き黄砂に警戒が必要ですね。
中国も雨が降らないにしくて、
そのせいで黄砂の飛来が多かったようです。
昨夜の阪神タイガース対読売ジャイアンツの試合は、
延長10回の末、2対1で阪神タイガースのサヨナラ勝ちでした。😄
西勇輝と菅野の投げ合いで始まり、
どちらもいいピッチングをしてたのでなかなか点が取れなかったです。
今年になって無失点だった菅野から1点を取って、
同じく無失点だった大勢からサトテルがサヨナラタイムリーを打ちました。
これで阪神の成績は8勝8敗2分と五分に戻しました。
引き分けを挟んで三連勝と活気づいてきたものの、
まだ2点以上取れない試合が続いています。😅
何かのきっかけが大事かと思うんですが、
まだ言うてもまだ4月ですし、昨年も爆発したのは5月でしたからね。
そう思いながら試合を観ています。
このアルバムは1994年7月21日に発売された
21作目のオリジナル・アルバムでした。
哀愁漂う「ひとりでお帰り」から始まるんですが、
どことなく好きになった曲だったりします。
タイトルチューンの「銀の記憶」は、
水沢めぐみの漫画『空色のメロディ』イメージアルバム収録の
「シロツメクサの思い出」（歌：笠原弘子）の歌詞を差し替えたもの。
13歳の頃の初恋の思い出をもとに制作されたということでした。
「ガラスのラビリンス」は杉本理恵さんへの提供曲で、
「Miracle」は西田ひかるさんへの提供曲でした。
「夜のブランコ」はセフルカバー曲で、
「月と恋人」は親交のあった上野洋子さんの作曲でした。
谷山浩子さんって心の広いお方で、
YouTubeなんかに楽曲が投稿されても削除依頼はしない主義だそうです。
普段触れることのない自身の曲を
多くの人に聴いてもらえればそれでいいみたいに思ってるようです♪
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自分が楽しめる旅がいいですね。