【収録曲】
01.JOURNEY
02.悲しみの雨が降る
03.Promised Love
04.Journeyman
05.シュプレヒコールに耳を塞いで
06.いつも君がいた
07.King's Boogie
08.ひとりぼっちのPretender
09.君に逢ったのはいつだろう
10.Someday (London Re-mix)
11.壁の向こうのFreedom -24th March,1989-
自民党・安倍派の政治資金パーティーを巡る問題で、
次から次へとキックバックの疑いが出てきていますよねぇ。
5年間で1000万円を超えるキックバックって、
ちゃんと収支報告書を出していれば問題がなかったんでしょうが、
いわゆるポッポ内々にしてたことが問題なわけですよね。
つまりは脱税ってことになるんでしょうが、
こんな政治家たちに日本を任せていていいんでしょうか?
松野官房長官なんかは同じ答弁の繰り返しで、
説明責任を果たすこともなく逃げ口実ばかりです。
他にもいろんな政治家たちが罪を犯しているものかと思われますが、
全容を解明して罰してほしいものですよねぇ。🤬
これは1992年4月29日に発売された15作目のオリジナルアルバムでした。
ジャケットに蒸気機関車が写っているんですが、
「JOURNEY」という曲ではその蒸気機関車の汽笛の音を
ドリル奏法というギター奏法で始まるというものでした。
ライヴなんかでは実際のドリルを用いて音を出しているという逸話もいります。
THE ALFEEの最大のヒット曲「Promised Love」を含むものでもありましたが、
最大のヒット曲って「星空のディスタンス」ではなかったんですね。
昔の学生運動をモチーフにした「シュプレヒコールに耳を塞いで」は
坂崎さんのアコギをフューチャーしたもので、
高見沢さんとのギターバトルが繰り広げられているものでした。
「Someday (London Re-mix)」は、大阪国際女子マラソン1992のイメージソングを
リミックスしたものになっていましたね。
ベルリンの壁崩壊をテーマにした「壁の向こうのFreedom -24th March,1989-」は、
ベルリン公演では英語で披露されたこともあるそうです♪
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