【収録曲】
01.この指とまれ
02.春を呼べⅡ
03.Y
04.ファミリー (ライブ収録)
05.パーフェクトブルー
06.風のシーズン
07.無人島で…。
08.愛してるよ
09.白い部屋
来年の秋には現行の保険証が廃止されて、
マイナ保険証に統一されるということなんですが、
トラブルが相次いでいるみたいですねぇ。
ひも付けしたのに登録されていない事例が多く発生しているようです。
システム上のトラブルと人的ミスもあるようなんですが、
こういうものって最初はいつもトラブルが起こるものですよねぇ。
うちは社会健康保険なんですが、
国民健康保険は各自治体が登録手続きをするみたいなんですよね。
人出が足りていないのか、とてもじゃないけど間に合ってない感じみたいです。
いざ保険を使おうと思ったら登録されていないって
有り得ない話ですよねぇ。🤬
ほんまにもっとちゃんとしてほしいものですよ。
かつてはフォーク界の貴公子と呼ばれ、
アイドル的な存在でもありました。
多くの若者たちはその拓郎さんに憧れを抱き、
自分たちも拓郎を目指したいという人がたくさんおられました。
ボク自身はその中のひとりではなかったんですが(笑)、
やっぱり才能というのか存在感はものすごいオーラがありましたねぇ。
多分フォークソングに携わっている人からすれば、
拓郎さんそのものの存在だけでも大きいものがあったんだと思います。
その拓郎さんはボブ・ディランやビートルズなどに憧れを抱き、
歴史は繰り返されるというけれど、
かつての若者と言われた人たちは拓郎さんや拓郎さんが影響を受けた
ボブ・ディランなどにも憧れを抱いたことでしょう。
でも拓郎さんが好きという男たちが多いことにも驚かされたりもしますが、
女にモテて男にモテてというのが吉田拓郎という人物なんでしょうねぇ。
そんな拓郎さんが放った12枚目のオリジナルアルバムは、
1981年12月1日に発売されました。
全9曲中、レコード時代のA面と言われた1曲目から4曲目までは
拓郎さん自身が作詞、作曲をし、
B面だった5曲目からの作詞を松本隆さんが作ったものです。
作曲はもちろん拓郎さん自身でしたが、
このアルバムの曲は全部好きだったりします。
ホントに捨て曲なしのものって、
9曲だから実現したのかなぁ~という感じでしたね。
ライヴでもよく披露される「この指とまれ」を聴いた時、
ボクも拓郎さんの指に止まりたいと思いましたね。(笑)
「春を呼べⅡ」というのは、
「春を呼べ」というタイトルの曲も存在するのでⅡになっています。
その「春を呼べ」という曲は
風の大久保一久さんのソロアルバムに入っていました。
その曲よりも断然、この「春を呼べⅡ」の方が好きなんですけどね。
「Y」って曲は当時、誰のことを歌ってるんだろうと
話題になったものですが、その時聞いたけど忘れてしまいました。(笑)
そしてなんといっても「ファミリー」を初めて聴いた時は
鳥肌もんでしたねぇ。
これは後にも先にもライブ音源のものしか存在しないんですが、
スタジオ録音では表現出来ないものだったかもしれませんね。
意外なところでボクは「白い部屋」という曲が大好きでしたねぇ♪
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