昨日は息子の体育会だった。

レッスンの後、走っていった。



暑くて死にそうだった。



息子が帰宅後、

くら寿司へ連れていったが、

15時を過ぎているのに、

(15時~7時間ファスティング)

私もうっかり食べてしまい、、、

店を出てから自分の失態に

震えが止まらなかった。


息子はと言えば、

家に帰ってからも

日焼けして真っ赤になった顔で、

レディボーデンの

小さなバケツみたいなアイスを

抱えこみながら食べてご満悦であった。


一緒に食べようなどと、

悪魔👿の囁きを続ける息子だったが、

私は妖精になるからと、

断固断った🧚‍♀️




いいよなぁ。

食べても痩せてる人は。



灼熱地獄、、、🌞



ところで、

レッスンが終わってから、

キトリ先輩とギュリナーラ先輩と

話していたのだが、


今回の「眠れる森の美女」では、

大人はプロローグの妖精たちしか

出番がなく、

あとは貴族のマイムぐらいしかない。


だから、主要なジュニア妖精たちの

「額縁」的な立ち位置となる。


でも、我々妖精たちがいくら

額縁でも、

ライトが全く当たらなくても、

DVDで映像が見切れていても、

列にかぶっていて顔すらわからなくても、

「えぇっ!!」と驚かれる位、

ビシッとシンクロして、

金色のキラキラ✴️の額縁になりたい!!


と、話していた。


もちろん、コールドで勉強出来ることは

山ほどあり、

またコールドはコールドで楽しいのには

違いないのだ。


ただ、

「花のワルツ」や「リラの精」を

大人は未来永劫踊らせてもらえそうもないって

いうだけの話なのだ。


「おにぎりの精」で「よろめく小鹿」の

私はともかくとして、

高校生に負けないくらいに

バリエーションなども

ポワントで十分踊れる先輩方は

「額縁のコールド妖精」だけでは

やはりちょっぴり残念に違いないと

思う。


でも、

この教室の大人クラスは

見ている観客が分かるくらい、

年々レベルアップしていっている。


踊り方が上達しているのは

もちろんだが、

身体も相当変えてきている。

大人でここまでやれてしまうんだぁ

とびっくりするぐらいに。


きっと近い未来に、

大人クラスの方々にも

ソリストの配役が与えられる日が

くると思いたい。


私はぜひ「おにぎりの精」で、

バリエーションを踊らせて欲しい🍙



カナリア(呑気)の精


私は「ピロピロ踊り」って

呼んでます♪

面白い♪




「ダイエット日記」

5/1   50.0kg

5/2   49.9kg

5/3   49.7kg

5/4   49.5kg

5/5   50.0kg

5/6   49.8kg

5/7   49.6kg

5/8   50.5kg

5/9   50.0kg

5/10 50.0kg

5/11 50.5kg

5/12 50.0kg

5/13 51.3kg

5/14 50.4kg

5/15 49.6kg

5/16 49.4kg

5/17 49.0kg

5/18 49.3kg



やっぱり15時以降の

くら寿司が響いていたか。。。

絶対、巻き返す。