昨日の一斉バキューミングにご参加いただいた皆様、ありがとうございました
これだたくさんの方のバキューミングをさせていただけたこと、感謝申し上げます。
ティーチャー会議で話したのが2月。
そして今回実現できたのも、mariさんの声掛けがあったからこそ。
段取りから募集窓口、参加される皆さんへの対応、ティーチャーである
私たちへのフォローと大変だったにもかかわらず、きっちりと仕事をされたmariさんはやっぱすごい方だなぁって思いました。
今回、バキューミングを送らせていただいて感じたことをシェアさせていただきます
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バキューミングを始めると、皆さんにつながれたホースの中を表現的におかしいですが人魂のようなものが勢いよく上へと吸い上げられていきました。
バキューミング開始とともに、両手がジンジンびりびりしていたのと、両手の痛みと重さ、圧迫感みたいなものがずっとありました。
ただただミカエルに任せ、皆さんの中にあるものを吸い上げていた時に出てきたのは、
・彼の本心は私以外に向いているんじゃないか。
・私だけを見ていてくれているのか。
・前へと進みたいけれど怖くて進めない。
・体が辛くて動けない。
・この先不安。
・なんでこうなんだろう。
・このままじゃだめだ。
・どうせ私なんか。
・なんで私ばっかり。
・私だけ見て。
このような言葉がずっとグルグル回っていました。
皆さんが抱えている不安や辛さ、悲しみ、怒りなどすべてミカエルに昇華してもらいました。
80本以上のホースが空へと続き、先端で一つになり、出口のところははじめ真っ暗でしたが、バキューミングが進んでいくと、徐々に光がさすように明るくなり(雲が消えて太陽が出るみたいな感じ)、気が付くと両手の痛みや圧迫感、ジンジンびりびりが消えていました。
太陽のような明るい光とともに見えたのは、光の階段。
一歩ずつ前へ。
心配すること恐れることはない。
自身の不安が自身を苦しめる。
自分はだれのためにあるのか。
このようなメッセージ。
一段一段進む事で、自分を知り、自分を愛してあげることが出来る。そう感じました。
最後に皆さんを光のドームで包み、その中でお一人お一人をミカエルの光で包み、マリア様のピンクの光が皆様の胸のところに注がれバキューミングが終了しました。
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このような貴重な経験をさせていただけたこと、本当に感謝いたします。
mariさん、菫さん、そしてご参加くださった皆さんありがとうございました
天使の翼☆はる
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