とにかく、ひょんなことから、パートさんのキャバクラの面接についていくことになったうち。
パートさんは、１日体験入店するいうことで、無事面接終わり。
うちは、役目を終え、やっと任務解放され店を出たうちを、さきほどの面接官の殿方が追いかけて、アンケートに答えてと言う。
殿方「実はね、最近若くてピチピチした女の子たちがいっぱい入店して来てくれるのは嬉しいんだけどね。彼女らは、ホント客に気を遣えないんよ。そこを注意したら、すぐに切れてやめるし・・・・遊びなんだよね、仕事だって意識ゼロなんだよね。それでね、今はしかたないんで、ボーイたちにフォローさせてるんだけどね。男にフォローされるのも男性客は嬉しくないやん。だから、今回３０代の客に気を遣える大人の女性も募集かけたんですよ。僕が客の立場として、自分のグラスの水滴を野郎に拭いてもらったり、コースターを野郎に替えてもらうより、色気盛りの３０～４０くらいの髪アップにした黒いロングドレスの女性にやってもらった方が嬉しと思うんだけど、お姉さんどう思う？」
舞「うちが、イケメン兄ちゃんにやってもろた方がええのと同じやろ。そりゃ、女性にやってもろた方が嬉しいんちゃう？」
殿方「やっぱそうだよね。そういう女性は、そうやって気が遣えるだけじゃなく、ある程度、凛とした強さもいると思うだよ。客に酒を強要されても『申し訳ございませんが、営業終了後、女の子たちを車で送る役目がありますので、お酒は頂くわけにはまいりません！」みたいに。それでもしつこく言う客には『もし、これで、わたくしが事故を起こした場合、お客様にもご迷惑がかかる事になりますよ！』みたいに厳しく言える人が欲しいんよ。でね。僕が思うにお姉さん、僕が考えてる女性にぴったりなんだよね。」
┐( ー ー)┌ヤレヤレ またそこに行くか！！ (ノ≧∇≦)ノ ミ ┸┸オリャァァァァァ!!!
舞「ほんま、あんたには呆れるわ！１００％無いから、ほなさいなら！」
殿方「やっぱり＾＾；； そうやってキッパリ断るところが、ぴったりなんだけどな＾＾；；」やて・・・・～～～～～～～(;＿ ＿)O パタ...
ヤレヤレ ┐(´ー｀)┌ マイッタネ
以上、キャバクラ潜入レポート！おしまいΣ(‘･ω･)ゝデシ!!!!
