いやいや^^;; じらすつもりはなかったんやけど・・・・風呂からあがって髪乾かしてたら、眠くて眠くて・・・・・やっぱ、いつもと違う行動して、疲れたんやろね(; ̄ー ̄川 アセアセ
バタンキュウ(なんか表現が古いww )て寝てしもた(; ̄ー ̄川 アセアセ
それにつけても・・・・・・後篇!の前編てブ━━━━━━∵;(;:゚:ж;゚;,);:∵━━━━━━ッ!!
そんなこんなで、37歳のパートさんのキャバクラ面接に保護者としてついて行ったんやん(下3つの日記を見てもろたら、なんでこんなハメになったんかわかると思いますわ。自分で捲いた種言うやつですわ^^;;)
まずは、衣装がいっぱい置いてある部屋に通されました。決して生理整頓された部屋とは言えない雑然とした部屋でした。そこの真ん中に置かれた小さなテーブルと其の周りに一人用のソファーが4つある(2:2)ところに座らされ、メガネをかけた30代後半の優しそうなサラリーマンにしか見えないスーツきた殿方が面接官としてやって来ましたわ。
殿方「ここは、衣装は全部無料で貸すんで、服の心配はいらんよ^^ ただし、衣装は早いもの勝ちやから、好みの衣装とか着たかったら、早めに出勤したほうがええで^^」
好みの衣装て・・・・・ほとんどが、ウエディングドレスのような生地の(サテン?)ツルツルキラキラした衣装ばっかやん。しかも色は、赤とかピンクとか黄色にオレンジに空色みたいな・・・・ど派手な色ばっか(; ̄ー ̄川 アセアセ
しかも、どれもこれも、パンツ見えそうなくらいギリギリのミニやんか・・・・。。。。。。。。▄█▀█●
殿方「うちは、託児所も完備してて、ちゃんと保母の免許持ってる人が見ててくれるから安心やで」と言うて、託児部屋に案内。
ごく普通の家の和室見たいな作りで、真ん中にデカイコタツ置いてあって、8畳くらいの所。
殿方「ところで、2人とも入店希望なんかな?」
舞「うちは、この子の保護者として参加しただけで!こんなええ年して入店する気なんかありませんえ!!」とむきになって言い訳するうち(#`皿´) ムキーーーー!
殿方「あら、そうなんや。とりあえず、お店の中見にいこうか^^ おいでおいで^^」
なんとも、ものごしの柔らかい、実に優しそうな感じの殿方どした。
