パート先で、おもしろおかしく、 冗談でキャバクラの募集に電話入れたことを武勇伝・武勇伝しとたら・・・。

昼休みに、30半ばの気強い(うちは、この人大嫌い)なパートさんが、話かけてきた。


パートさん「舞さん。今朝の武勇伝の話なんだけど・・・。」


舞「何?」


パートさん「実はね、私去年まで、生活のために 夜はキャバクラでバイトしてたんよ。」


舞「Σ( ̄ロ ̄)エッ」


パートさん「二足のわらじを履いてたわけ。でもね、指名もないし、年も37歳になっちゃたからってクビになって・・・。でも、今日の舞さんが電話した所は、40歳でも可だって・・・・。今、夜は居酒屋でバイトしてるんだけど、そこでは給料安くって、とても子供たちを育てていけないのよ・・・・。舞さんが電話したところ紹介してくれない?今日、私そこに面接に行きたいの・・・・。良かったら、舞さんも一緒に行ってくれない?舞さんは、行くだけ行って断って帰ったらいから。」


舞心の声『ははん。15歳も年上のうちを連れて行けば、比較対象として自分が若く奇麗に見えて採用になるって考えやな?


パートさん「舞さんが、振った話なんやから、舞さんには私と一緒にそのお店の見学に行く義務があるでしょ!」


舞心の声『何ちゅう気の強い女やねん。あんたに付き合う義理はないけどw キャバクラがどんなお店なんか見てみたいしww 興味本位で行くにしても一人じゃ怖かったんで、うちからしても願ったりかなったりやわw


舞「ほな、あんたの保護者言うことなら、ついて行ってやってもええよ。あんたも一人じゃ行きづらいやろうしね。ただし、うちはあくまで保護者で、面接に行くわけやないから、そこんとこは忘れんといてや!」と、あくまで、うちの方が立場が上なんをアピール



てなわけで、真昼間の16時からそのお店に37歳の気強いパートさんの付き添いとして、その店に見学。

その続きは、家族と夕飯食べて風呂入ってから、また、夜にでもねΣ(ノ∀`*)ペチョン



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