親友であり、当人命にかかわる緊急政策改善課題指示命令のスポンサーでもある【橋本竜巳】を紹介しておこうと思う。
まず、理解してただきたいのが、当人命にかかわる緊急政策改善課題指示命令は飽くまで世界人民に対する私の命令であり、決しておススメなどでは無い。人類の相互疑心暗鬼が無駄な殺生を生み、社会と言える生活と言えなかったので、社会構築の第一人者である私が、(生きたくば従え)と命令している訳である。私は馬鹿でないので、自らのコンプレックスの為に命令している訳ではない。皆の心の叫びを聞き命令しているのである。
人は誰しも自らが社会不適合と認められたら反発するものである。認めずらい筈である。しかし、人類の調和の為、より安心で安全な社会を築く為、橋本竜巳はスポンサーという立場ではあるが認めたのである。人類の矢面に立ったのである。私の想像が正しければ、羞恥心の前に恐怖感が先立った筈だ。しかし、橋本は34年も私に付き添い正義を売らなかった。荒(すさ)み切った時代だったから右にならえで、人を冒涜するのは簡単だった筈。私は数多く社会冒涜者を見てきた。警察・教員等は致命的だった。しかし我らは屈することなく異議を唱え続け反抗してきたのである。有名になり事実関係を露呈させる為にピアスも開ければ入れ墨も入れた。毎晩爆音と共に暴走した。違法ドラッグ等は我々にとってマナーだった。
今はどうだろう。情報・交通・教育・法律は兆しを見せ、悪人は減った。我々こそが称賛されるに値するのである。まだ途中経過なので、社会と呼ぶには程遠いが、毎日希望に満ちている。お金は無いが、物やサービスの大切さを教えてくれる。時間はないが大切な人を教えてくれる。
何しろ橋本はいい奴だ。中学校の時、東京の江戸川から我が習志野第二中学校に転校してきた。すぐ仲良くなった。きっかけは学年集会の時、暴力教師の監視の中、橋本が大声で私語をしていたので私が注意したのである。ボコボコにされてからでは遅い。それくらい鈴木昭仁という教員は見境なく暴力を振るう教師だった。子供相手にキレるのである。腐れPTAや劣等生のアイドルでだった様。
まぁ、話横道に反れたが、橋本は建設会社の社長さんの次男で結構お金持ちの部類だった。しかしケチではなかった。実家で坊主の様な幼少期を強いられていた私には憧れの存在だった。女にもよくモテた方だと思う。私は常に妬いていた。そんな橋本だが、親の下請けで会社を築いたりしてた。23~24歳の頃だと思う。青年実業家である。
しかし親の会社と共に倒産し、闇金の会社を立ち上げたりもしてた。そこで働かせてもらったこともある。橋本はバツ2だが、最初の結婚の時に結婚式で私が歌を歌った。SMAPのらいおんハートである。しばらくはヤクザの様な生活をしていた様だが、私もどこで知ったか忘れたが、中古車販売の会社を親兄弟とやってる事が分かった。遊びに行ったこともある。外国車専門だったような気がする。利幅が良いのだろう。それからしばらく会っていなかったのだが、たまたまブログで橋本を見つけ、ドバイだのイタリアだのに買い付けに行っている情報を得た。扱っている車もシボレーからポルシェに格上げされ、着ている服もルイ ビトン等一流ブランドだった。会っていなかったがまぁ真面目に仕事してたらしい。先月は橋本の彼女(新しく出来たらしい)の引っ越しを手伝った。日当もくれた。焼肉もご馳走になった。シマチョウたるを初めていただいた。ホルモン焼肉なのだが実に美味。彼女も気の良い人で、パソコンの周辺機器を高価だろうにくれた。見てくれも良い。私が思うに橋本は官房長官なんかやらせたら良いかも知れない。公務に勇気と要領は付き物だ。
とにかく橋本竜巳は自動車・建設・金融・販売・法律に留まらず、有能で信用の置ける人材だと私は思う。これからも長く付き合っていきたいと思う。