こんにちは!
今日も暑いですね
オリンピックご覧になっていますか?
私はオリンピック選手たちにパワーをもらう毎日です!
目標に向かって全力で頑張る選手たち、本当にかっこよいです!!
さて、本日はシニアインストラクター養成講座の1回目でした。
バイリンガル絵本読み聞かせインストラクターとして認定いただいたばかりなのですが、次のステップにもチャレンジすることにしました。
インストラクター養成講座を一緒に受けたまりこさんも一緒で嬉しい
受講のきっかけは2つあります。
息子の一人読みをサポートしたいから
シニアインストラクター養成講座では、一人読みをサポートする英語絵本「中級講座」が盛り込まれています。
息子も4歳になり、文字に興味を持ち始めています。
今は私が読み聞かせをしている状態ですが、将来的に息子が一人で英語絵本を読めるためのサポートができればと思い、受講を決めました。
どのような内容になるのか、今から楽しみです
インストラクターとしての活動の幅を広げたいから
中級講座に興味があって、単発で受講しようとも思ったのですが、せっかくインストラクターの資格をいただいたので、どうせやるならインストラクターの活動の幅も広げたいと思いました。
シニアインストラクターになると、オリジナルのママチャレや親子で英語絵本チャレンジ講座、サロンの開催や中級講座の開催などかなり幅が広がるのも楽しそうだなと思っています。
養成講座1回目の内容
シニアインストラクターになった後のビジョンを明確にする
インストラクターとしてバイリンガル絵本クラブなどを開催する中で、短い時間のなかでママやお子さんを笑顔にできることがとてもやりがいにつながっていると実感し、英語絵本の楽しさをもっと広げていきたいと思いました。
また、インストラクター以外にも普段仕事をしているのですが、いわゆる社会的企業で働いているので、子供たちにも世界の問題に対してに興味を持って欲しいなという思いもあります。
その興味を持つための入り口として、バイリンガル絵本インストラクターの講座は役に立つのではないかと思っています。
オリジナルのママの英語絵本チャレンジ講座の内容を学ぶ
インストラクターとしてままチャレを開催する際には、基本的には指定の3本で開催する必要があります。
シニアインストラクターになると、自分で好きな絵本をピックアップして講座内容をつくりあげ、開催することができるようになります。
そのための英語絵本を読めるようになるたくさんのポイントや、それぞれのポイントを向上するためのおすすめ絵本を教えてもらいました。
おすすめ絵本はまたどれも面白そうなものばかり!
また我が家のコレクションが増えてしまいそうです
次回は「親子で英語絵本チャレンジ講座」を学び、9月15日にはママチャレか「親子で英語絵本チャレンジ講座」のどちらかを選び実践発表していきます!
シニアインストラクターの養成講座は、実践がとても多いようなので今からドキドキ
次回もがんばります!